MUSIC CITY TENJIN 2006

「MUSIC CITY TENJIN」に行ってきました。

2006.10.14(Sat)
土曜日、仕事が終わった後に急いでアップルストアに向かうと
東芝EMIの「バリヤバ・サウンド・オーディション」デモイベントが終了間際で
亀田誠治さんがプロデュースしている「沼田壮平」という人の
ライブが行われていました。
iTunesやmf247で楽曲を聴いて、一度ライブを見てみたかったんですよね。


音源を聴いた感じだとジャック・ジョンソンみたいな
のんびりした音楽だなって思ってたんですけど、
実際に見た彼の音楽はアコースティックギター1本で
かなりロックしていました。声を聞いた感じが女の子みたいだったので
本当に男子なんだろうか?と思っていたけど
見たところ間違いなく男子だったので安心しました。

ライブのあと、CDを手売りするので…とお店の前でCD-Rを
売ってもらって「思ったより勢いがある音楽なので意外でした」と言うと
「前はソフトばっかりだったんですけど、最近はハードにも挑戦してます」
とのこと。またライブが聴きたいな。

>無料ダウンロードはこちらから。4曲聴けます。


2006.10.15(Sun)

翌日は久しぶりに「cafe sones」できのこハンバーグランチ。
Eさんと、最近実家から越して来たEさんの弟と3人で頂きました。
僕だけごはん大盛り(体が大きいからだと信じたい)。

sonesでは今月、「PICTURE BOOKS CLOSET」というイベントをやっています。
絵本が入った番号付きの袋が棚に掛かっていて
いろんな言葉が書かれた冊子を見て、気になった言葉の番号で
袋を選ぶとその気分に合った絵本が選べる、というもの(だと思う)。
時間がなくて見られなかったけど、また行きたい!


調子のものすごく良さそうなGOING UNDER GROUNDをちょっとだけ見て
警固公園へ。おおはた雄一さんのライブ前なのにもう人がこんなに。
たぶんこのあとの曽我部ライブ待ちの人たちなんだろう。

で、始まったおおはたさんの演奏、とても楽しみにしていたのに
隣のステージの人たちの演奏が激しすぎて全然聴こえない…。
去年まではあんなステージなかったのに…。
隣も割と盛り上がっていただけに、来年はもうちょっと考えてほしいなあ。
>実行委員の人たち

そのあとの曽我部さんの弾き語りは、本当に素晴らしかった。
個人的にいろいろと思うところもあって、最後の方は
涙が止まりませんでした。
あんまり上手に書けないんですけど一人の生身の人間が
ギターを持って歌っただけで、こんなにも素敵なことが起こるんだなって。

また来年も会えるといいな。

水木しげるロード


週末にまたもや旅行に行ってきました。
仕事を無理矢理休む技術を体得しつつあるんでしょうか…。
今回は、こま2カップルの車に乗せて連れていってもらって、
下関〜広島〜鳥取の3都物語です。
これは下関の海響館で見たくらげの水槽。新しい水族館だからか
展示の仕方にもこだわりを感じます。

下関らしくフグの展示数がものすごく多かったのですが、
体長2CMの最小フグや南の海の蛍光フグとか意外にフグばっかりでも
見飽きませんでした。
生きたマンボウとかスナメリも初めて見ましたけど、あいつら
気持ち悪かったですよ〜。深海の生き物だからですかね?

あとはイルカとアシカの調教っぷりが素晴らしく、
ワイヤーアクションばりにキリモミ飛行するイルカを
僕、初めて見ました。オススメ!
あとはお土産物がベタなので、もうちょっと頑張ってほしいな〜と。



鳥取の水木しげるロード。119体の妖怪ブロンズ像が
800mある商店街の両サイドにずら〜っと並んでいます。

商店街の中にある酒屋さんや雑貨屋さんみたいな昔からあるお店に
いろんな鬼太郎グッズを扱っていて、妖怪像を見ながら
気がつくと商店街を端から端まで廻ってしまえるという造りに
驚きました。


そしてブロンズ像自体の造形も素晴らしい!
もちろん水木しげる本人の、地方の昔話などをもとに
これだけのイメージを作る力も凄いと思うんですけど。


こっちはかわいい系の妖怪。うしろの街頭が「目玉のおやじ」の形!
怖い顔の奴もいますけど、全体的にのほほ〜んとした感じの
妖怪が多かったような気がします。
ブロンズ像全てにQRコードが付いてるのが今っぽいなあと
思いつつ、これを使って妖怪ポケモン的な遊び方が
できるんじゃないかな〜と妄想も膨らみます。


「水木しげる文庫」という本屋さんで「人魂の天ぷら」という
お菓子を頂きました。これ、鬼太郎に出てくるらしいんですけど
パイ生地でお餅(牛皮だったかも)とアンコを包んでいて、
ちゃんとしたお菓子屋さんが作っているらしく甘さが上品で美味しかったです。

ロードには「水木しげる博物館」というのがあって色々見て来たんですけど、
展示品より年表を見て水木さん本人に興味が行ってしまいました

そういえば鬼太郎って結婚してるんですよね



Eさんとこま2さんの恋人の希望で広島県立美術館の
「藤田嗣治展」にも行きましたよ〜。全然知らなかったんですけど
モディリアーニとかピカソと同じ時代にフランスに渡った日本人の画家でそうで。
油絵なのに水彩のような色使いで、素敵でした。
年代によって作風が変わる人なので、人生を通して作者が変わって行くのを
感じながら、「さて自分はどうしようか」と考えてしまう
悩み多き僕なのでした。自分で言うなってね。

美術館の建物や庭がとても綺麗で、ミュージアムショップ(おみやげ屋)の
品揃えもなかなかだったので、広島の人がうらやましい!
福岡にもこんなところがあったらいいのに…。

フセイン・チャラヤンの変形する服



キプロス共和国出身のデザイナー、フセイン・チャラヤンの
2007年春夏のコレクション映像を見つけました。
なんと勝手に変形する、ようやく21世紀も6年経って
本番に入って来たかと思わせる洋服です。
最後は…何で全裸!?

チャラヤンの洋服は全体的に色が灰色がかっていて形はシンプルだけど
どこかに面白い要素があって大好きなのですが、
この人のこんなにブッ飛んだ洋服は初めてです。
拙い動きがなんというか、チェコとか東欧の実験映像を思わせます。
回転して出てくるサンバイザーが個人的にはヒットでした。

リバレインのヴィアバスに行ったら置いてるかなあ。
さすがに商品の方は変形しないでしょうけど。
高くて手が出ないでしょうけど。

あ、鳥取旅行に行ったから日記書かなきゃ。

2006.09.21(Thu)〜22(Fri) リトルインディア〜日本


しばらく更新できなさそうなので、
写真とコメントだけで置いておいてあとでまとめることにしました。
この人、食べてばっかりみたいですよ〜。


シンガポールには18:00に着いたのに、
フライトまで7時間待ちということで思い切って出国。
「リトル・インディア」というインド人の街に食事に行きました。
ちょうどこの日はラマダン(断食)が終わった日らしく
(ガイドブックに載ってた気がする)
お祭りが行われてました。孔雀の飾りが綺麗です。


町並みはこんな感じです。ちょっとインドっぽい?


駅の近くに「テッカ・マーケット」という市場があったので
入ってみる。フードコートを発見!


名前は忘れたけどサフランライスと羊のローストに、
カレーをかけて食べる料理。250円ぐらいでした。
ボリュームはすごいけどあっさりしていたので一瞬でペロリっと。
ヒンズー教徒やイスラム教徒多い地域なので、
肉料理は羊が多いみたいです。
仕事柄「羊には脂肪を燃焼させるカルニチンが…」とか
思い出してしまいます。


ふと隣を見ると「LASSI」の文字が!好物なんですよね〜。
関係ないけど、どこのお店も原色を多用していて
おもちゃっぽくてかわいいです。


というわけでマンゴーラッシー。140円ぐらい。
おじさんがマンゴーをミキサーにかけて作ってくれました。
昨日のシードルと撮り方がいっしょなのはご愛嬌。
マンゴーの味がしっかりしていて、飲んでるとき
「栄養摂ってるな〜」って実感しました。


さらに勢いづいて先日食べ逃した「ロティ・プラタ」に挑戦。
クレープとホットケーキの中間みたいな料理です。
甘いのとカレーをつけたりするのがあって、
僕はバナナプラタを注文。デザートですから。


なんというか、思った通りの味(褒め言葉で)!美味しい!
味はナンに似てますね。生地がモチモチしているのが
好きな人にはたまらないかと。ええたまりませんとも。
お店のおじさんたちもいい人たちでした。
相席になったおばちゃんと世間話したりしながら食べました。


で、無事に出国して日本へ。
最後の機内食は和食にしてみました。
日本に着くまで隣のお姉さんとずっと話してたから、
眠い!でも楽しかった!イギリスの友人夫婦の家に1ヶ月ぐらい
滞在していたそうです。いいなあ!

RadioHead Tribute






…トム・ヨークはかっこいいなあ。
先日のNEWS23で使われていた映像のひとつ。
Thom Yorke plays The Clock
http://www.youtube.com/watch?v=4L-xPDgDZA8

やっぱり、他の人とは違う何かが出てる気がする、この人。

今週の金曜日はなんとポップジャムにご出演ということで、
これは録画しとかなくては。生出演だといいなあ。
ちなみに他の出演者は忌野清志郎とかグループ魂とかCHEMISTRYです。

もう一つmixiで話題になっていたのが
「RadioHead Tribute−Master's Collection− 」
というトリビュート盤なのですが、これのメンバーが…

No Surprises/TRICERATOPS
CREEP/ランクヘッド
KARMA POLICE/AUDIO ACTIVE
Everything Is Its Right Place/LITE
NATIONAL ANTHEM/Sugiuramn
IDIOTEQUE/佐藤タイジ
Let Down/sacra
black star/つばき
JUST/I-lulu

と、誰が喜ぶのかよくわからない組み合わせ。
個人的には岸田繁とか椎名林檎とかナカコーに歌って頂きたい。
はい、ミーハーですとも。あと、意外に合いそうな曽我部恵一とか。
でも、この面子でもやっぱり文句は出そうだし、みんなが納得できそうな
素敵な組み合わせが思いつくといいんですけど。う〜んう〜ん。

トリビュートって、こんなもんなんですかね。
そういえば、最近いっぱい出てますし。
と、書き溜めておいた日記を引っ張り出してみました。

それでは、おやすみなさ〜い。

2006.09.20(Wed) London Design Festival

ロンドン最終日。
関係ないけどこういう旅行日記って、
どうしてもスネオ臭がしてしまってなんか嫌味!と
書いていて思っちゃいます。結局書いてるんですけどね。

そういえば今回、初めての一人海外旅行で不安がいっぱいあったので、
『「London Design Festival」というデザインイベントに行く』
というのを出発前に動機付けとしていたんですが
下調べをあんまりしていなかったので、
昨日mayuさんに会ってパンフレットをもらうまで
どこで行われているか、よく分からなかったんです。
ちなみに福岡で言うところの「デザイニング展」みたいに
いろんなお店に作品を展示します、というもの。

この日は最後のイングリッシュ・ブレックファストを食べて
(ちゃんと「焼きトマトは2つで!」とか、言えるようになりました)、
公園のベンチでパンフレットを見ながら行きたい所を
「地球の歩き方」にマーキング!しおりボンバー!
なんと会場が約130カ所(!!!!!)もあったので、
慣れない英語の説明を読みながら目的地を選びました。

さっそく近場のHolland Parkから攻めます。
このへんかな〜と迷ってたら、Cath Kidstonのお店を発見。


そういえばイギリス出身ですもんね。
サイトでは乙女ワールド全開!って感じですが、店内は原色でも
色が若干くすんでいるので甘さが抑えられていて、
僕の中ではこれぐらいがギリギリのラインなんです
(これより可愛くなると、「自分の物ではない」という判断になる)。

旅行中はどこに行ってもお店の人が「いらっしゃいませ」
じゃなくて「Hi.」『Hello.』なので、言葉がすごく優しく
感じられます。で、道を訊いたら2件となりでした。

で、目的地の「Suzy Hoodless」のショールームへ。
ここは壁紙とか内装のお店で、新作の壁紙が数点展示されてました。
お客さんが僕しか居なくて点数も少なくて手持ち無沙汰になったので
「これが好き」って1枚の壁紙を指差したら、
「きつね草の柄ですよ」「スコットランドに生えてるんです」
「あと3種類あって、1ヶ月ごとに貼り替える予定です」
みたいなことを教えてくれました。こういう話ならいつも
福岡のお店で聞いているので、意外と聴き取れるみたいです。


次は「The Rug Factory」へ。
ここはPaul Smithとか大好きなMARNIがデザインした
絨毯を展示していました。車が、絨毯柄なんですよ〜。
しかし、壁紙とか絨毯とか、偏った選び方をしているな…。

地下鉄でTower Hillまで行って歩いて「Design Museum London」へ。
実は昨日も行ったけど、閉館寸前だったので再挑戦です。

ここは心のカリスマ、コンラン卿がプロデュースして
いろいろ集めてるみたいです。


今の時期は「Formula One - The Great Design Race 」という
F1の歴史とデザインの変化ということで実際にF1マシンを
分解して展示していたり、時代ごとのパンフレットが並んでいて
あまり興味が無い分野ですが「カッコいいなあ!」と
ちょっと見直しました。これまでごめんね、F1。

他にもブリティッシュデザインの歴史と題して
イギリスの家具・印刷物などが展示してあったり、
別のコーナーではPONGからN64のゼルダやSFCのスト2、
PSのトゥームレイダーまでゲーム実際に遊べる状態で置いていて、
授業で来ているらしい学生さんがサボったりしてました。


「DESIGN MART」と題して、新人デザイナーのショーケースが
開催されていました。写真はPhilip Worthingtoさんの作品で、
スクリーンに映った自分の影に毛が生えたり、動きに合わせて
鳩が飛び出したりするもの。こういうの大好きです。
Flashを使ってるのかな〜。

2006.09.20(Wed) 13:00
さらに移動してロンドンの東、Canary Wharfへ。

この辺りはビルの周りを電光掲示板の株価がぐるぐる回るような
超高層ビル街で、ちょうどお昼時なので皆さんものすごい勢いで
お食事をしてらっしゃいました。
この国の人たちって、みんな昼間っから
お酒を飲んでるんですよね。

お目当ての展示会場が全然見つからなくて近くのビルに聞いたら、
地下街に展示しているご様子。そりゃわからないですよ。

で、「COCKPIT ARTS」っていう人たちの展示を見ました。
イギリスの伝統的なモチーフを使って作品を作っていて
正直あんまり…と思ってましたけど、あとから写真を見ると
なんかいいな、これ。

<このあと、次の展示を探して調子に乗って地図の範囲を突破。
案の定、道に迷ってしまいました>

夕方になってトッテナムに移動。仕事帰りのmayuさんと合流しました。
で、CAA(Contemporary Applied Arts)というお店へ。

ガラスや合板を変形させたり穴を開けたりした作品を
展示していました。
ほかにも「New Designers Award」の入賞者の展示とか
普通に作家さんの雑貨も売ってたし、ここは良かったな〜。


その後mayuさんがぜひ見せたい!アーンド僕が超見たい!
と言っていた「Committee」の作品を見に
「Greenwich Village」というギャラリーに行ったのですが
教えられた開催日が1日違っていたらしく、入れませんでした。
でも、奥の方に見たかった「がらくたランプ』は見られたので
良かった良かった。作家の人たちは準備の真っ最中でした。

2006.09.20(Wed) 18:00

で、ここで時間切れ。
せっかくだから最後にパブで念願(こればっかり)のシードルを頂いて
(映画「サイダーハウス・ルール」の「サイダー」です)
ロンドンを後にしました。


地下鉄の「MIND THE GAP」も見納め。
旅行にもだいぶ慣れたらしく、地下鉄で爆睡。危ないな〜。
空港の免税店でちょこっとだけお土産を買って、飛行機に乗りました。

2006.09.19(Tue) WE ARE LONDONERS!


この日も晴天。ロンドンは曇り空ばっかりとよく言うけれど、
実際はそういうわけでもないみたい。
前日の中華料理で胃が重かったので朝食はイングリッシュではなく
ボリュームの少ないコンチネンタル・ブレックファストにしました。

基本は
トースト/飲み物

で、自分で
シリアル/ハム/チーズ/果物(オレンジかリンゴを選ぶ)/ヨーグルト

を選んで追加できます。
結局全部食べてるから、おなかいっぱい。
朝ごはんのあと、いっしょに居たakiさんに写真を撮ってと言われたので
僕もついでに中庭で撮ってもらいました。
このサイズなら顔がわからないから載せちゃおっと。

後ろにあるのがホステルの女性用宿舎。
右の方に、僕が泊まってる男性用の宿舎があるんですけど、
こっちの方が断然綺麗です。


2階建てバスに乗って出発。
地下鉄の方が早いんですけど、なんか気に入っちゃったので!

バスにはときどき「WE ARE LONDONERS」っていうコピーが
書かれていて、外から見るとバスの中の人たちがすごい楽しそうに
乗っているように見えちゃいます。
文字の色が変えてあって、「WE ARE ONE」という、もう一つの
意味を持たせているみたいです。ロンドン市のキャンペーンなんだとか。

まずはOXFORD周辺でお買い物。
昨日ファッションショーを見たばかりのTOPSHOPで
自分のシャツ(スーツ欲しかったな)とEさんへのお土産を買ったり、
Apple Storeでメールチェックして、仕事のメールを返したり。


ゲーム(これ)を探しにお店に入ったら、
なんと創業240年、7階建ての巨大おもちゃ屋「Hamleys」でした。
いろんなコーナーごとに店員さんが付いていて、
子ども相手とは思えない、本気のパフォーマンスが
繰り広げられていました。特に手品とか。

ゲーム売り場もこんな感じでお子様をおもてなし。
この皮のソファ、いくらするんだろう。。
ここではGBA「Alien Hominid」を7.99ポンドで買いました。
Flashゲームの名作の移植版です。
Xboxソフトが軒並み1000円ぐらいで売られていたけど我慢我慢。
(後になって、買っておけば良かったと大後悔)


「モディリアーニ展」を見ようかどうか…と王立芸術院の前を
通ったときに、なんとロダンの「地獄の門」を発見しました。
上の方に小さく、あの「考える人」が居るんですよね。
ちなみに展示の方は時間がなくて入れませんでした。

2006.09.19(Tue) 12:00
さらにさらに移動して、今回の旅行の目的地の一つ
DOVER STREET MARKET」へ。


ここは「COMME des GARCONS」の川久保玲さんが作ったお店で
ギャルソンの全ラインに加え、日本や欧米のブランドから
川久保セレクト(たぶん)された商品が5階建てのフロアに
並んでいました。

写真はこのページの右の方を見て頂いたらわかると思うんですけど、
フロアごとに内装コンセプトが違い、部屋の中にほっ建て小屋が
あったり、巨大なベッドにマネキンが寝ていたりと
川久保ワールドが静かに展開されていました。
お店というよりギャラリーを見に行くつもりで行ったけど、
期待通りでおなかいっぱいになりましたよ。

最上階にカフェがあったけど、業界っぽい方々で満席だったので
断念して、近くのカフェに。


いちおう郷土料理ということで、ベークドポテトに挑戦しました。
トッピングはチーズ+ビーンズを選択。
意外にあっさりしていたけど、ボリュームがすごいのでお腹いっぱい。
さすがに紅茶はどこで飲んでも美味しいです。

「水ください」と言ったらミネラルウォーターが出て来て、
しっかり2ポンド取られてしまい合計11ポンド(約2400円)。
…って、高すぎるって!
「ここは銀座だ…」と、自分に暗示をかけて乗り切りました。

2006.09.19(Tue) 15:00
そろそろ待ち合わせタイムなので、セント・ポール寺院から
ミレニアムブリッジを通ってテート・モダンへ。


ここは火力発電所を改装した現代美術の美術館で、
えんとつがその名残を残しています。
ここでロンドンで学生さんをしているmayuさんと合流。お久しぶり!
ミュージアムショップでお土産を買ったり、作品を見て回ったり
しました。僕は彫刻とか絵画より、こういうのの方がやっぱり
興味があるんだよなあ…と、再確認。


そのあと、念願のパブで乾杯を果たしました。
mayuさんが実はfish&chipsを食べたことがない、ということで
2度目の挑戦。ここのは美味しかったです。
手前のは「Toad in the Hole(井の中の蛙)」というメニューで
ヨークシャープディングというパイのようなシュー生地の上に
温野菜とマッシュポテト、そして井戸に見立てたソーセージが
乗っかっていました。ノリで頼んだけど、なんかすごい料理だ!

ビールは2種類飲んでみて、泡が細かくて、とろ〜っとした感じの
ギネスビールが気に入りました。

で、お互いの近況とかオタ話(失礼)とか、いろいろ話して
僕もがんばろ〜とか思いつつ、ホステルへ帰宅。

この日がロンドンでの最後の夜ということで、部屋のみんなと
記念写真の撮影会をしたりしました。
「Take care.」とか「Your preasure.」とか言われて
握手したりハグし合ったり。珍しく男の友情っぽくて、
こういうのも悪くないな〜と思いました。

あと1日で帰らないといけないんだなあ…。

旅行記はお休み

僕の次は同僚が夏休みに入ってしまい、
ただいま一人で仕事中なので更新ができませ〜ん。
せっかくいつもの倍ぐらい人が来てるのに…。

とりあえずWeb2.0 Logo Creatorでタイトルを変更したりして、
お茶を濁すことにします。
中身はぜんぜん1.0な感じなんですけど。

ハチクロ10巻を買いに行ったら売り切れていたので、
雑誌「TOKION」のリニューアル号を買ったんですが、
AD藤本やすしさんはこの雑誌ではCreative Directorって書いてあって
これは、より編集に密着してるってことなんでしょうね。
1つの雑誌の中に版型の違う小冊子が4冊ぐらい入っているような造りで、
ヴィクター&ロルフやPLAYから、パリのコスプレ事情まで
かなり好みにストライクな内容でこれは!と思っていたら、
次号から知人が編集に入るようで大ショックです。
僕もそこに行きたいんですけど〜。

ねむ〜い。
ではでは、おやすみなさ〜い。

2006.09.18(Mon) London Fashion Week

きっかり7時に起床して、荷物をごそごそ。
ロッカーに貴重品を預けるのは危なそうなので、着替えやお土産だけ置いて
リュックと、パスポート等が入ったリュックを持って出発です。
ここからが本番!


まずは楽しみにしていたイングリッシュ・ブレックファストを食堂で。
「イギリスで美味しいものを食べようと思うなら、朝食を3度食べることだ」
という格言がある程なので、そりゃ期待もしますよね。
内容はこんな感じです。

YH Holland Houseの朝ごはん
イギリスパン/目玉焼き(スクランブルエッグもあり)/ビーンズ/
ベーコン/ソーセージ/焼きトマト/ハッシュドポテト
を基本に、シリアル3種類と飲み物はお好みで取り放題(たぶん)

野菜が少ないのが気になりますが、ソーセージなどの肉類が
日本のものに比べて塩気が強く肉質もしっかりしていて美味しいのと
好き嫌いが分かれるらしい、ビーンズも僕は気に入ったので満足でした。
この朝食が付いて1泊17ポンド(日本円で3800円ぐらい)だから
かなり宿泊費は抑えられてるはず。

ホステルが公園の中にあるので、食後に1時間ぐらい散歩してみました。
イギリスの公園は日本のものと比べるとものすごく広く、
普通に森や林があったりして、ここでは野生のリスやウサギ、なぜか孔雀が
生息してました。孔雀って…。
朝も早いのにいろんな人が散歩していたり、ベンチに座ったりしていて
みんなのんびりしています。

2006.09.18(Mon) 9:30

散歩中、ホステルの隣の野外劇場に昨日までは無かった
「TOPSHOP SHOWCASE」の文字が!なにやらイベントの気配が!
TOPSHOPといえば最近原宿のラフォーレにお店ができたばっかり。
広告も素敵だし、気になるブランドなのでぜひぜひ入ってみたいなあと
裏口のおじさんに話しかけたら
「お前はスタイリストか、メイクアーティストか?」と聞かれたので
「ここには観光で来ていて中に入りたい。イベントの内容は?」
みたいなことを聞き返すと、タイムスケジュールを見せてもらえて
11:30にPeter Jensenのショーがあるよと教えてくれた。
いい人だ。

知らなかったけど、この日から「London Fashion Week」という
イベントが始まっていて、各地でいろんなイベントがあるらしい。

で、このあたりで待つことにしたので予定を大幅に変更して
隣のNotting Hill Gateまで移動。お目当ての中古ゲーム屋さん
「Computer Games Exchange」で昔のATARIハード(リンクスとか)を
物色したり、古着屋さん、レコード屋さん、お金持ちの住む家
(東京の白金台みたいなところでした。行ったこと無いけど)などを
見ながら歩いていたら、気がつくとPortbello Marketの近くに。


土日はアンティークマーケットが開催されているらしいのですが、
平日だったので並んでいるお店は食品が中心でした。
見慣れないものばっかりなので、歩き回るのが楽しい。
パン屋さんでお昼ごはんのキッシュを購入。

2006.09.18(Mon) 11:30
Holland Parkに戻ってくると、なんか業界人っぽい人たちが
集まってました。おお、FIGAROの世界みたいだ。
で、なんかみんな招待状みたいなのを持ってる!?

普段ならここで諦めて帰るミサコですが、
今日は手ぶらでは帰れません。しばらくあわあわした後
入り口の黒服の人に「招待状は無いけど入りたい」と言ったら、
もちろんNO!と言われたんですけど
近くにいたスタッフらしい女性が「みんなが入った後ならいいわよ」
的な事を言ってくれて、一番最後に入場。


ショーは音楽も素敵でモデルさんも異常に美しく、
洋服はミニマルだけど色使いや小物(リボンが可愛かった)で
遊びを加えていて、時間は15分程度でしたが
この旅行で一番貴重な体験ができたと思います。
やっぱり僕はこういうのが好きなんだな〜と再確認できたのが良かった。
ところで一番左の男性はどうして裸なんでしょうね?

2006.09.18(Mon) 13:00
だいぶ時間を使ってしまったものの、改めて市内巡りに出発。
徒歩でKensington High Streetを歩きながら気になるお店に片っ端から
入りながらの移動なので、進むのが遅い。
H&Mとかで試着してみて洋服のサイズが日本とほとんど同じなのに驚きました。
もちろん無印にも行きましたよ〜。日本のよりさらに地味な印象でした。

さらにKensington Garden→Hyde Parkを通り抜けて
Eさんおすすめのヴィクトリア&アルバート博物館に到着。大きい!


真ん中に泉と芝生の広場と、カフェがあったのでここでお茶。
ポットでお茶飲んだの、この一回だけだったな〜。
この場所、無茶苦茶気持ちいいです。
お金のかかるレオナルド・ダヴィンチの企画展はスルーして
見て回ったんですが、日本の博物館との規模の違いを考慮してなかったので
気がつくと3時間が経っていて自分でもビックリ。
ダビデ像とか横目でスルーせざるを得ませんでした。


ファッションのコーナーでは60年代の洋服が特集されてました。
時代ごとのいろんな洋服が展示されていましたよ。

さらに移動して、ウエストミンスター寺院やビッグベンを眺めつつ、
大観覧車・ロンドンアイへ。

乗るのに確か3000円ぐらいするので…とスルーしようとしていたら、
シャネルの人たちが列に並んでました。社員旅行か?

2006.09.18(Mon) 21:00

さらに歩いてSOHOへ。今日はものすごい歩いてます。
ここの中華街も、キートンやパイナップルARMYの舞台になる、
浦沢直樹のお気に入りゾーン(だと思う)です。
チャーハンだけで5ポンド(1100円ぐらい)の世界なので
どうしよう…と思っていたら、5ポンドの中華ビュッフェを発見。
よっしゃ喰ったるで〜とがんばったものの、これまで食べた中華料理で
一番不味い味で、かなり凹みました。
味の無いキャベツの油炒めにある意味感動。イギリス人がかわいそう。

そのまま帰るのがもったいなかったので、
10時ぐらいまで本屋さんで立ち読みなどしてから、
初の2階建てバスでホステルに戻りました。


夜の公園の帰り道はこんな感じ。ハリーポッターの世界ですわ。

戻ったら同じ部屋の人たちが心配してて、
「誰かに誘拐されたかと思った」とか言われました。
この日は韓国人とスペイン人が1人ずつ増えていて、5人で就寝。

う〜ん日記が長い。ダイエットしなきゃ。

2006.09.17(Sun) ロンドン上陸

2006.09.17(Sun) 6:00
携帯のアラームで起きられなかったらどうしよう…とか
心配していたら、1時間ごとに寝たり起きたりの繰り返しに。
飛行機は9:00に離陸するので眠たいけど早めに起きて行動。

地下鉄の駅に行ったらまだ始発が出ておらず、窓口で聞いたら
30分後だというので朝ごはんでも買おうと思って
近くの中華屋さんに。
このあたりは24時間営業のお店が本当に多くて、
なぜかお客さんも普通にお茶とかしている。

で、中国語が読めなかったので適当に指差して肉まんみたいなのを
買ったらこれが当たりで、肉汁がいっぱいでエビもプリプリ。
美味しゅうございました。
これを駅で食べてたんだけど、看板を見たら駅での飲食は
罰金200万円とか書いてあって、ヒィィィィイィとかなりつつ
慌ててポケットにしまう。なんとか見つからなかったみたい。
良かった〜。

2006.09.17(Sun) 7:00

無事にチャンギ空港に着いたら、1Fのロビーがかなり広くて
驚きました(あとから分かったけどヒースローより広かった)。

ここからのフライトは13時間30分とかなり長丁場なのですが、
飛行機の中で好きな映画を選んで見られたり、ゲームボーイで遊んだりも
できるので意外と退屈せず。

X-MEN3(吹き替え)/School of Rock(英語)/
ナチョ・リブレ(英語)/花よりもなほ

と、久しぶりに映画を観まくる。
英語版が多かったので、ジャック・ブラックが出てくる
分かりやすそうなコメディ寄りの2本を選んだら、細かい言い回しは
置いといて大体内容は理解できたし楽しめました。School of Rockに感動。


2回出て来た機内食はタイ/インド/洋食の3種類から選べたので
なんかよくわからない麺(タイ・右)と、
チキンとジャガイモの煮込みとサフランライスみたいなの(インド・左)を
選んでみる。あえて洋食は外す。でもワインはしっかり飲む。
食事が普通に美味しくて幸せだ〜。
そして食後のアイスはヴィエネッタでした。初めて食べた。かも。


そうこうしているあいだに飛行機は白っぽい地域に。
まさか僕が生きている間にヒマラヤ山脈を見ることになるなんて!
地平線までどこまでも白くて、人の居る気配はまるでなくて、
この先にいけば僕の知っている人や好きな人たちが暮らしているなんて
信じられないほど広くて、目頭が熱くなりました。

そのあとはオランダやドイツやロシアの上空を越えて、イギリスへ。

2006.09.17(Sun) 16:00
空港での入国審査の長い順番待ちを終え、入国審査もパスして無事、入国。
今回は英語でのコミュニケーションが意外に取れてます。
中学校で英語を習ってて良かった〜と、初めて義務教育に感謝。

まずは地下鉄の1日乗り放題のTravel Cardを買って市内へ。
例によって乗り換えが分からず空港の周辺を往復して、
なんとかMonument駅に到着。観光客らしくロンドン橋に向かいます。


この日はちょうどお祭りが行われていて、テムズ川のまわりに
いろんなお店やパフォーマーが集まって賑やかな感じでした。
夕方だったので撤収が始まっていたのが残念。
きょろきょろしながらロンドン橋のところに行くと…


なんとあまり上がらないと噂の橋が上がってる!
橋の間をヨットが通ると、みんな口笛を吹いたりして盛り上がってました。

ちょうどこの時近くにいたバイクのステレオから
大好きなグラスゴーのバンド、Travisの「driftwood」が流れて来て、
イギリスに来たんだな〜って改めて実感しました。

2006.09.17(Sun) 19:00

そのまま歩いてロンドン塔(失礼ながらショボかった)の周りを歩いていたら
さすがにお腹が空いて来て、バーに行ってみたかったけど
なんかみんな飲んでばっかりで食事をしていなかったのでうろうろ。
ちょうど見つけたダイナー(食堂)みたいなところで
「Fish&Chips」の文字を発見して初挑戦!


「MASTERキートン」でキートンが食べてるのを見てから
ずっと食べたかったんです!いただきます!美味しい!と
最初は思っていたんですが、1人前でティッシュ箱サイズの箱に
満タンになったフライドポテトの前に撃沈しました。
塩とワインビネガーをかけて食べるんですけど、揚げたてじゃないから
どうも塩がうまく効かないし。
上に乗った白身魚はまあ美味しかったです。
でも、これはもう2度と食べなくてもいいなあ。キートンごめんね。
これで?3.99(日本円で880円ぐらい)。本当に物価が高い!!

そのあと暗くなって来たので宿に行かないとそろそろヤバいと思い
地下鉄でHolland Park駅へ。

今回泊まるユースホステルは、公園の中にあるのですが
公園には高い塀があって入り口も鍵が閉まっているし、
どこから入って良いかわからない…と思っていたら
塀の向こうからカップルが飛び降りてきました。
男子が先に降りて、女子を抱きしめてキャッチ!

ビバリーヒルズみたいだと思いつつ、「お〜」と拍手したのち
「I'm Lost…」とカミングアウト。
親切に道を教えてもらい、なんか英語で励まされたりしました。

暗い道を通って無事にホステルに到着して、ネットで予約していることを
受付の人になんとか理解してもらい、カードキーをもらって共同部屋へ。


6人部屋でこの日は僕の他に日本人とスペイン人が一人ずつ。
なんか雰囲気が暗いです。

さっそくロッカーの鍵が壊れていたのでフロントで
ベッドを変えてもらったりしつつ、かなり汚いシャワーで
汗を流して戻ってくるとほかの二人が雑談していたので
ちょっとずつ入ってみる。
名前を訊かれたので「Taro」と答えるともう一人の日本人、akiさんが
「スペインでのタロウ的な名前は何ていうの?』とスペイン人の
ilming(イルミン)さんに質問。
向こうでは「フリオ」っていう名前が定番のようでした。

ilmingさんはグラスゴーに行って来たと言ったので
僕は音楽が好きで、そこには僕の好きなミュージシャンが沢山居るので
行ってみたいと、とりあえず自己PRなどしてみました。
今日はこの辺で就寝。

眠っていて、気がつくと人が2人増えていました。
みんなそれぞれの旅をしているんだなあと感じつつ、
ちょっと怖いなあ。。
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