SLEEPちゃん



眠れない夜の友だちです。
…と言いつつ、僕は眠れない夜なんてほとんど無いし、
ストレスなんかで食欲が無くなったりもしないんですけど。

試しにデジカメで撮ってUPしてみました。
実物はもっと光が綺麗なんですけどねえ。
ぷるぷるしてるのは僕の腕力が弱いからです。鍛えなくちゃ。

アートとデザインのあいだ


土曜の夜にようやく入稿作業が終わったので
久々にゴリゴリ眠って日曜日の夕方に起床。
今日で最終日だった
「脱デザイン / マルティ・ギセ, カタルーニャの先端デザイン」展
を見に、大名のBY TRICOへ行ってきました。

MARTI GUIXE - GUIXE.COM | INDEX
http://www.guixe.com/
お店の方の解説によると、
スペイン人のマルティ・ギセさんは
「EX-DESIGNER(元デザイナー)」を名乗り、
コンセプトのみにこだわりデザイン的な要素を一切排除した
作品(商品)作りを行っているそう。
いろんな作品に共通で使われている、手書きのフォントがかわいいです。

写真で床に敷いているのは人体のシルエット型のカーペット。
お店からはみ出てるし!

実際の作品の写真やインタビューは↓にありましたので
読んでみるといいかもですよ〜。
なんとなく安藤忠雄(最近顔を覚えた)に気がする…のはたぶん気のせい。
巻き付けるとなんでもサッカーボールになってしまうビニールテープを
最初にみたときは衝撃的でした。
JDN /JDNリポート /Spain Color ─ スペイン・デザインの新たなる潮流
デザインを越えたい ─ マルティ・ギセ


自分がやりたいのってこんな感じのものを作る事なんだな〜
っていうのをなんとなく確認することができた気がします。

…で、どうやったらいいんでしょうねえ?
考えたものを形にしてくれるメーカーさんとかって
どこにいるんでしょ?メーカーとかに持ち込んだらいいのか!?
そもそも何も考えてないし!そこが一番の問題です。困った。

<今日の個人情報>
晩ごはんは、ひとりでお好み焼きです。
分量を間違えてキャベツのキッシュになりましたよ。

Flashで作られたRadiohead「CREEP」の非公式PV


2月4日に行ってきた「RESFEST 2006」。
お目当ての
RADIOHEAD, THE VISIONARIES: A DECADE OF BREAKING NEW TALENT
レディオヘッドが発掘した才能たち

で上映されたPVや映像のうち、1つだけ非公式に作られたのがこれ。

LOW MORALE ::: Presents Radiohead Music Video - CREEP

要点をCreepの重要な歌詞「I don't belong here.(僕はここにいない)」
の1点に絞って、Radioheadの世界を良く表現していると思います。
これをFlashで作ってるってすごい。勝手にPV作るって言うのも楽しそう!


クレジット周りがFlashらしくタイムラインのデザインに
なっているのもポイントです。

作者の方は仕事の現実逃避にこの作品を作ったそうですが、
これが認められて今では個人のアニメーション事務所を
経営されているそう。

もうひとつ、
A DECADE OF RESFEST: TEN SEMINAL SHORT FILMS
10周年のRESFESTの10本のショートフィルム

というプログラムも見たんですけど
そのなかでも気になったやつのアドレスを貼り付けときます。

・アメリカの「SNACK AND DRINK
ホームビデオで撮った映像を上からなぞって
普段の光景を全く異質なものにしています。
男の子がコンビニにジュースとお菓子を買いに行くだけ、というのがいい。
これの成功で映画「Waking Life」が作られたそう。

・オーストリアの「FAST FILM
様々な映像から集めた動画を紙のように折り曲げて新しい作品に
しています。これは今まで観たこと無い表現でした。

・ベルギーの「LE GRAND SOMMEIL (THE BIG SLEEP)
spoonとかが好んで取り上げそうなシュールなパペットアニメ。
「インディアン、カウボーイ、馬」って3人組、微妙すぎる。
動きとか声とかがイチイチかわいい。

リンク張るぐらいだったらいいですよね?>インターネットの神様

会場は割と盛況で、おしゃれな若者たちが集まってました。
こういうのが好きな人たちがいっぱい居て、なんか嬉しいです。

<おまけ>

アジア美術館を出たら下の方で工事してました。
最近の重機は意外とカラフルなんですね。
photoshopでミニチュア処理とかしたら楽しそう。

最近はこんなかんじ

仕事が忙しくて寝られないしもう死ぬ!とか思っていたら
3連休で熊本、鹿児島での撮影の仕事が入ってきて
ホテルでぐっすり眠る事ができました。ちょっと復活。

馬肉バーガー(火を通せば牛肉とあんまり変わらないみたい)とか
薩摩地鶏とか黒豚とか、土地の美味しいものが食べられて満足でした。
ほとんど自腹なので許してください。

あ、あと鹿児島のメインストリート?の天文館をちょっと歩きましたが
小さい怪しいお店がいっぱいで、
ミサコセンサーがぎゅんぎゅん反応していましたが
「こむらさきラーメン」にしか入店を許されなかったのが残念です。
また今度行こう。
TAKEO KIKUCHIの前を通りかかったときに「TK×デスノート」の
文字が見えましたがたぶん冗談だと思います。
そのコラボレーションはちょっと…。


そうそう平日に代休をとって太宰府に行ったんですよ。
280円出せば行けるのに、博多に6年も暮らしているのに初めて。
一人で行ったのにやたら楽しかったんで
「もっと早く行くべきだった…」とガックリ。

天満宮のおみくじがピンク色でかわいかったっす。
お目当ての「プライスコレクション 若冲と江戸絵画展 」は
長沢芦雪っていう人の、牛と犬/象とカラスの絵が好きだったので
屏風ポストカードとかいう謎のおみやげを買いました。
白い犬の、とろけそうな体と表情がもう!

若冲はニワトリの絵の、頭からしっぽにかけて
どんどん抽象化されていくタッチとか、省略の仕方が
他の人と少し違う感じでした。そして全体的に動物の顔がかわいかった。


アジア美術館でのRESFESTにも行ったんでした。
ここの子供用のスペース、初めて見たんですけどすごく素敵です。
ベトナムのティファニー・チュンさんという女性がデザインしたそう。

他にも映画「マリー・アントワネット」を観たり
ゲームは「ソニックバトル」「ビューティフル・ジョー2」(どっちもイマイチ)
を遊んだり漫画は「失踪日記」「神童」(すごかった)を読んだり
CDはYO LA TENGO(来日公演行くつもり)やらSONIC YOUTHやらの
アメリカの音楽に傾倒してみたり湯川潮音ちゃんかわいいニャーと
片手間で忙しく消費行動を行っていますが
まずは目の前の仕事を片付けなきゃ。がんばろ。
のんびりしたいな〜。

身のほどをわきまえたメルマガ解約画面

以前から購読していたデルコンピュータのメルマガを解約することに。
実家用に59,800円でノートPCを買った際に登録してたんです。

で、これがその解約画面なんですが、解約の理由が…。


そう、そのとおり!
毎日届く割に毎回変わり映えのしない内容で必要な情報は載ってないし、
Eメールを見た人だけPCが安く買えるわけでもない以上
僕がこのメルマガを取り続ける理由はどこにもないのです!

自社のメルマガが解約される理由がこれだけわかっていながら
ずっと送り続けてるってことは、やっぱりそれなりに効果が
あるからなんでしょうね。僕も届くたびに一応確認してたし。

商品情報以外の読み物みたいな内容があったりしたら良かったのかも。
使ってる著名人のインタビューとか?それじゃアップルと同じかぁ。

ところで購入したInspiron1300ですが、
ノートPCにしてはサイズがあまりにも大きく
とてもモバイルとは言えませんが、WXGA(1280×768)の画面は快適で
実家に帰ったときにPCを使うのが苦にならなくなりました。

ゲームも割とちゃんと動くし…って、結局ゲームなんですけどね!
今年の正月はハンゲームが意外と遊べることを知りました。
学生のころなら廃人になったな、たぶん。

シアタープロダクツのメソッド



<前略>
すべての場、すべての状況は、ファッションがあれば、
劇場として完成しているのです。
ファッションは、あらゆる場所を劇場にします。

THEATRE PRODUCTS

「劇場」をテーマにしたファッションブランド
「THEATRE PRODUCTS」の5年間の活動をまとめた本、
THE BOOK OF THEATRE PRODUCTS シアタープロダクツのメソッド
を買ってきました。

アートディレクションはドラフト/D-BROSの植原亮輔さん。
本人も伊賀大介やら市川実和子やらと一緒に
モデルとしてこっそり参加しています。
今回撮りおろされたこれらの写真、かなり好きです。
モデルさんがみんな変なポーズを取ってて素敵。



表紙を取り外して展開すると、ポスターになる仕組み。
実際に壁に貼ったりする人は少ないと思うけど、こういう仕掛けが
あるってだけで嬉しいですよね。
表面はオフホワイトのニス塗りでモデルの写真、
裏面は型紙をこれまでのコレクションで使用した素材と
コラージュしています。

本文は美術評論家の松居みどりさんという方との
2万字対談がメインなんですが、対談を読んで写真を見て行くと
これまでの活動やブランドの考え方などがよく分かる内容で
こういう編集の仕方もあるんだな〜と感心したり。

対談の中で、
「自分が本当に嫌だと思うものにこそ可能性があると思います。
それらを使って服作りをすると、とても強いものが出来ます。」
という話が出て来て、これは「なるほど」と思いました。
僕だったら何だろう。おじさんとか、HipHop風のヤンキーの人とか?

先日、東京で展覧会「シアタープロダクツの現場」という、
事務所をパルコミュージアムに丸ごと持って行って
打ち合わせや電話応対や制作風景を
お客さんに見せるイベントを行っていましたが、
「F Magazine」を見たら福岡にも巡回するそうなので
その時が楽しみです。

THE BOOK OF THEATRE PRODUCTS シアタープロダクツのメソッド

2月のtarolog

ずっと「年賀」って書いてたトップ画像を更新。
節分のイメージで豆でも飛ばそうといろいろやっていたら
人の顔みたいになったので、これはこれでかわいいかも?と
思ってそのまま設置してみました。どんなもんでしょ?

装苑でマリークワントの特集を見たせいか、色はスミ1色になりました。

装苑 2007年 03月号 [雑誌]
装苑はかなり好きなので、新しい号が出るたびに
「自分は今みたいな仕事をしていていいんだろうか」と不安になります。
ん〜、考えよ。

久しぶりに休みが取れたので夜更かし中。
wiiにメガドライブの「ガンスターヒーローズ」をダウンロード
して、セガ魂を燃やしたりしていますよ!
この調子でニンテンドーハードのセガ度をぐんぐん上げる予定。

今日は太宰府に若沖を観に行ってきま〜す。

櫛田神社のおたふく。


職場から帰る途中の櫛田神社(ここで梅ヶ枝餅を買うのがすきです)を
自転車で通り過ぎようとしたら、ものすごい非日常のオーラを感じたので
横を見たら居たのがこれ。神社の入り口だし、
は、入ってもいいんですかねえ。。

で、中に入るとどうやら節分の準備中みたいでした。
あら失礼しました〜っと、うろうろしていたら


別の出口でこれを発見。ちょっとシャープな感じ?


さらに別の出口で見つけたのがこれ。なんか猫っぽい。
舌が伸びてるしな。


真夜中の神社は物陰から何か飛び出してきそうで怖いけど
光の感じとか、綺麗でしたよ。
節分の催しは2月2日(金)、3日(土)の朝11時ぐらいから
行われるみたいです。大豆を食べてイソフラボンを補給するのも
たぶん悪くないはずです。


<犬>ではでは、おやすみなさい。

RESFESTを観にいこう!

今週の土日はデジタルショートフィルムの世界的な祭典、

RESFEST 2006
http://www.resfest.jp/2006/


が福岡アジア美術館で行われますよ!
「2006」なのはたぶん全世界を巡回してるから。
2日ともず〜っと観ていたい気分ですが土曜日は撮影の仕事があるので

日曜日の
RADIOHEAD, THE VISIONARIES: A DECADE OF BREAKING NEW TALENT
レディオヘッドが発掘した才能たち

だけはファンとして何としても参加するつもりであります。

前回もチョ〜楽しかったのでみんな行くといいと思いますよ。

最近は今更ゲームボーイミクロを購入し、寝る前にちまちま遊んでいます。
あと、「蒼天航路」を読み始めましたよ。

なかなか更新してないのに、毎日50ヒットぐらいしているこのページ。
いい加減「年賀」はいいよ…という声は聞こえて来ないものの
自分の心がそう言っています。

そんなお客様のために、
ページ右側に「tarolog hotline news」なるものを設置しました!
イエー(前からあったのを上に持ってきただけ)!
これは僕が「あ、これいいかも」と思ったページやら何やらを
はてなブックマークを使ってチェックしたものが
ズラズラっと並ぶというもので、
これを見ているとなんとなくタロウさんの最近の興味が
わかるかもしれない仕組みです。

ではではおやすみなさい。

エディトリアル2.5ねんせい

去年の年末に始まった新規の仕事も、だいぶ終わりが見えてきました。

久しぶりの大きめの仕事だったので最初の方は緊張してしまい、
編集さんの言われた通りに作って「ここの会社は言われた通りの仕事しかしない」
とか言われてしまったものの、
意外と思うように作ってもいいんだ〜と分かってからは
こちらからもいろいろ提案したりして、それなりにいい関係が
できつつあるんじゃないかな〜という気がしています。
まあ、例外はあるんですけど。

まだまだエディトリアルデザインというものがうまく掴めず、
編集さんからデザイン面での修正がどんどん入ってくるのですが

どこまでが相手の気まぐれや好みの問題の部分で
どこからが自分たちの力不足のために解決できていない部分なのか

というのを考えながら、後者の場合は「なるほどこうやるのか」と
納得しながら深夜にちまちま修正したりします。
このあたりのことを実際のデザインをする新人さんに説明したら
ちゃんと分かってくれたので良かったっす。

これまでは自分の実力の無さもあって他の人に任せるのが怖くて
ついつい自分で仕事→徹夜→入稿前にダウン
というのを繰り返していたんですが、
今回の仕事では僕は表紙と一部のページを作ることに留めて、
ほとんどのページは他の人に指示を出して少しずつ修正しながら
完成に近づける、ということが少しずつ出来てきているような
気がします。
これを続ければ職場の地ならしができるのではないかと。

あとは体力とやる気が続くといいんですけどね。


THE BOOK OF THEATRE PRODUCTS シアタープロダクツのメソッド
今日は帰りがけに閉店寸前のTSUTAYA(26時まで営業してて便利)に
書籍『シアタープロダクツのメソッド』を買いに行ったら
「お取り寄せになります」と言われてガックリ。
今度丸善に行ってみよっと。
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