DESIGNING展に行ってきました

福岡市内で4/26〜30日の5日にわたって行われた「DESIGNING展」。
いくつかお邪魔してきたので、大まかにレポートみたいなのを。

DESIGNING EXHIBITION AT BiVi FUKUOKA
メイン会場のBiViには「CIBONE」「E&Y」「Kakitsubata」「TIME&STYLE」
などの東京のインテリアブランドの展示と、福岡発の「resolver」という
生分解して土に還る家具の展示。
個人的には展示物より販促物の方が面白くて、
特に「CIBONE」のパンフレットなどが全体的に力が入っていたような
気がします。良い物を作っても、買ってくれる人に
分かってもらえなかったら悲しいですもんね。




43 GALLERY ES「Tripartite Meeting_トライパータイトミーティング」
VJ・映像クリエイター/写真家/什器メーカーの三人が
共同で制作したインスタレーション展示についての
トークセッションと交流会。以前からこういったところに
顔を出した方がいいんじゃないか…と思っていたので、
単なる名刺交換会ではないこういうイベントは好都合!

スライドを使ったお話は、クロマキー合成の話が興味深かったです。
青い絵の具を合成した物体にかけると、どんどん消えて行くんですけど
こんなに簡単に上手く行くんだな〜って。

あとVJの方が何気に「カプコン ファイティングジャム」の映像を
制作していたことに驚いた。これ(YouTube)です。
てっきり社内で制作されていると思ってたんですが、
どうりでここ数年のカプコン作品の映像がおしゃれチックなわけだ…。
毎月アップルストアでVJ講座をされているそうなので
行ってみようかしら。

交流会はかなり挙動不審になりながらも、何人かの方に
ご挨拶することができました。僕にしては上手くできた方だと思う。
会場だった「ORTO CAFE」も前から行ってみたかった
お店でしたが、料理が想像以上に美味しかったので
またランチしに行こうと思います。

隣でやっていた「ブラウン展」も、何気にアクシスギャラリーとかで
やってたのが巡回してきてたのかな?
ドライヤーやシェーバーのデザインの変遷や、
当時の広告などが置かれていて興味深かった。
カタログが絵本みたいな製本で、一瞬買いそうになるも
「タロウしっかり!それは家電のカタログよ!」という
天の声が聴こえて来たので踏ん張りました。




40 TETUSIN × USHIO SPAX
グラフィックデザイナーの先崎哲進さんが作る切り絵のような作品と
ライティングプランナーの熊坂昭一さんの照明を組み合わせた展示。
写真だと手前のカッティングシートしか見えませんが、
シートに照明を当てることで出来る影まで考えて作られていて
立体的な表情が素敵でした。
影の色が、紫とかピンクとか緑とか、好きな色だったのもあるけれど。

カッティングシート、最近流行っている気がしますけど
グラフィックの人が建築などの分野と交わって行くには
いい方法なのかもなあと考えたりしました。
ご本人らしい方が会場にいらしたんですが、
ほとんど話せず2、3質問してそのまま脱出してしまった…無念。




Apple Store+G3 DESIGN STUDIO
インダストリアルデザイナーの田中俊輔さんと
イラストレーターのかとうゆうさん、建築家の
松本さんの3人の「デザインプロセスにおけるオリジナル」の話。

中でも田中さんはトヨタ「レクサス」の内装デザインを担当されている方で、
ノートの端っこに書いた落書きのような(失礼)コンセプトから
PhotoShopによるパース画→原寸大のクレイモデル→
実際の製品になっていく過程のお話がとても面白くて
これは車好きの人にはたまらないんじゃないかな〜などと思いながら
聴いていました。
3人とも同級生だったのかな?それぞれの仕事について
お互いの意見を交換しているのを聴いているだけでも
かなり仕事の参考になった気がします。




10 H.P.FRANCE Boutique 福岡店
猪野屋牧子さんのガラスの指輪。
植物をモチーフにしていて、大きい物は高さが15cmぐらいあったような。
ボリュームがあって遠くから見えるから、結婚指輪に
買って行かれる方もいるそうです。
色が少なくて形も好みなんですが、お友達曰く「醤油差しみたい」
とのこと。た、確かに…。


他にもちょこちょこ見て廻ったんですが、
写真を撮ったのがこれぐらいだったので、こんな感じで。
あ、ドローグデザインはやっぱり素晴らしかったです。
特にこの「window drops」。うちの部屋に貼りまくりたい。

あ、あと「ことかよまき」さんの展示!
せっかく会場の「interiorshop stile」まで行ったのに、あの「はなわ」が
テレビ収録中でちゃんと見ることができませんでした。残念。
ブログを見てよだれをダラダラ垂らし中です。ちゃんと見たかったな〜。

曽我部恵一BAND TOUR2007「そうだ、LOVE CITYへ行こう。」

ラブシティ

福岡ドラムロゴス、やばかった・・・。楽しいっつうか、カオスっつうか。
音楽っていう列車に乗ったぼくらの感情が、
行く先の見えないままに運ばれて行く感じ。
まさに「人生」のようなライブ。だから、楽しいだけじゃない。
怒り、悲しみ、喜び、夢、そんなものがステージにごろごろあった。
そんな夜でした。
みんなありがとう。

5/1のライブ。今回はギター×2、ベース、ドラム+キーボードに加え
トランペットとサックスの2人を加えた7人編成。

前回の百年蔵ライブではあまりのテンションの高さに
付いて行けず、途中で置いてけぼりを喰らってしまったんですが、
今回は最初の「土曜の夜に」「スロウライダー」「トーキョー・ストーリー」
まではメドレー形式のポップな展開で、おおおいい感じ!と思っていたら
その次の曲あたりからだんだんヒートアップ。

生まれて初めて本物の歯ギターを見てしまいました。
…と思ったら、今度は隣の人のベースをベロで弾き始めた!
一部のお客さん(と僕)はドン引きです。

なんか曽我部さんは半分トランス状態みたいになっていて、
ステージ上で「どうだ〜」って自分をさらけ出している35歳の男を、
客席のみんなが受け入れる会みたいな感じでした。
他のメンバーも苦笑いしながら曽我部さんをいじったりしていて
なんかすごく仲が良さそうで素敵。

このあいだのBECK軍団はお客さんを楽しませるプロだと思いましたけど
こっちは自分たちがまず楽しんで、お客さんも巻き込む!って感じの
集団なんだなあ。どっちの方法も良いと思う。

「みんな最高!これは魔法だ!」と叫んで「魔法」が演奏されようと
したときに、お客さんの女の子が「シモーヌ!」「シモ〜ンヌッゥ!」と
叫び出して、そしたら曽我部さんも「シモーヌ!」って叫んで
「シモーヌ」を演奏したのが良かったなあ。
そのあとに続いた「魔法」も、サンバみたいなアレンジで
とっても楽しかった。
今回は1/3ぐらいはサニーデイの曲だった気がします。
ソロになってからの曲、あんまり静かな曲が無かったのは
7人編成だったからかな。

20時に始まったライブがアンコールの「Love-Sick」で
終わってみればなんと24時。前回の反省から水を持って来ておいて
正解でした。初めてZeppの謎のストラップが役に立ちました。
今度は7/19にROOMSでライブということで、
アコースティック曽我部が見られるのを期待してます。
バンドも楽しいけど、この人に関しては音が少ない方が好きなので…。


あと某「ドレミファみどり」で行われた
曽我部恵一のギター講座の映像はこちらです。
僕も習いたい。あと下北のお店にも行きたいです

part1「憧れの先生とギター」

part2「ギターで曲を作ろう」

part3「路上ライブに挑戦!」

part4「レコーディング」

part5「スペシャルライブ」

ゴールデンウィークですね


今泉で晩ごはんを食べて帰る途中(つけ麺美味しかった〜!)、
平尾の「Kiwi Book Cafe」で出会った光景。
音楽と絵本を楽しむ趣旨のイベント中だったみたいなんですが、
後ろに並んでいたスタッフの人たちが涙ぐんでいたので
とっても素敵だな〜幸せそうだな〜できれば僕も中に入りたかった…と
思って撮影。

なんかこう、「小確幸」って言葉が頭をよぎったんですよね〜。
きれいな21時の光景でした。後ろ姿だし大丈夫ですよね?
お店の方で「困ります!」と思いましたらご連絡下さい。

ここのお店はときどきお昼をしに行きますけど
キッシュランチ/スープランチが580円とお手頃だったり
かかっている音楽が外国の面白い童謡だったりして
お気に入りだったりします。
あとパン!くるみパンがもちもちっとして好きです。

明日は有田の陶器市に行ってきま〜す。
2年ぶりなので、わくわくしていますよ。

お前を信じるな!俺を信じろ!お前を信じる俺を信じろ!!

天元突破グレンラガン1 (完全生産限定版)

「天元突破グレンラガン」、職場のDVDレコーダーで撮り溜めていた
2〜4話を一気に鑑賞(1話は見逃した…)。今回の書き込みのタイトルは、
劇中で自信を無くした弟への兄の言葉なのですが
仕事を含めていろんな人間関係に当てはまる名ゼリフだと思います。

で、やっぱりGAINAXはサイコーだなあと浸っていた直後にこの事件。

mixi日記の記述で引責 ガイナックス赤井氏が取締役辞任
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070427-00000082-zdn_n-sci

4話目になって急に絵柄が変わって落胆した人の気持ちは解るし、
自社の作品を批判されて「バーカバーカ、キモヲタ死ね!!」と
言いたくなる気持ちも解るけど、それでブログが炎上したぐらいで
辞任しないといけないものかなあ。

会社の対応としては普通なのかもしれないけど、
な〜んか、納得いかないんですよねえ。
ファンの意見なんて放っておけばいいんじゃないの?と思っちゃう。

「グレンラガン」の放送はあと22回。個人的な心の名作
「ナディア」「エヴァンゲリオン 」「彼氏彼女の事情 」「トップをねらえ! 」
に並ぶ作品になるのか…と、
良く考えたらGAINAXっていうより庵野秀明のファンなだけですね
(今、気付いた!)。ともかく、今のところは「キングゲイナー」ぐらい
楽しく観てますよ。

ちなみにメカデザインは「ヴァルキリープロファイル」の人。
確かに、よく見るとそっくり(当たり前)!

DESIGNING展 -DESIGNを考える5日間



<前略>そしてこのDESIGNING展は、国内外の優れたデザインの
紹介だけでなく、九州地場産業のデザインビジネスの発展、また、
次世代の育成・支援を目的とした九州のデザイン環境
「デザインスケープ」の向上、「九州のデザインハブ(軸)」として
世界に情報発信していきます。

4/26(木)〜4/30(月)の5日間、福岡市内のショップ・ギャラリーを中心に
「THE ORIGINAL/オリジナル・原型」をテーマとした
展示が行われます。今年はGWに合わせた日程になっているので
出かけやすそう。

僕はいろいろ歩いて見て回れるイベントものが大好きなので
「CAFE WEEK」「MUSIC CITY TENJIN」と合わせて
毎年楽しみにしています。

今回、見てみたいのは
rhythmdesignさんの「分解して土に還る」家具「resolver」です。
最近、異常にエコというか大量生産、大量消費が恐ろしいな〜と
感じていることもあり、どんな仕組みなのか興味津々です。
これは東京の「CIBONE」とかと一緒にBiViに展示されています

他には「ことかよまき × interiorshop stile」さんの
お菓子を使ったワークショップも楽しそう!

オランダ物も好きなのでドローグデザインの展示も観てきます

パンフレットを見ると、東京で行われている「DesignTide」と
被っている物もあるみたいなので、忙しくてなかなか
東京に行けないだべ〜という方も要注目ですよ。

DESIGNING展 -DESIGNを考える5日間
http://www.designing10.jp/





で、そのDesignTideでは10月末の開催に向けて出展者を募集中です。
テーマは「PLAY」。何か思いついた人は出展してみては
どうでしょうか?
去年行って来た感じでは、出展されていた製品や作品は
いろんな媒体からひっぱりだこっぽい感じでした。
一気に注目を集めるチャンスかもですよ(お前がやれよ!)。

DesignTide in Tokyo 2007
http://www.designtide.jp/07/jp/

眞木準と27人の若手アートディレクター

有名コピーライターの作品を若手ADが表現−スルガ銀で展示
- 六本木経済新聞 - 広域六本木圏のビジネス&カルチャーニュース
http://roppongi.keizai.biz/headline/933/index.html


東京ミッドタウン内「ミッドタウン・タワー」7階の
スルガ銀行ミッドタウン支店(港区赤坂9、TEL 03-5411-2361)では
5月3日〜6日の4日間、
展覧会「眞木準と27人の若手アートディレクター」を開催する。

 同展は、広告を中心に活躍するコピーライター眞木準さんによる
キャッチコピー「あんたも発展途上人。」を、眞木さんが講師を務める
アートディレクター養成講座「ARTS」の生徒27名が
アートディレクションした作品27点を行内に展示するもの。

ん?一応ARTS福岡講座に行ったけど、そんなのありませんでしたよ?
と一瞬、卑屈になったものの、

展示会場となる同行ミッドタウン支店は、「夢」をテーマにしたコミュニケーションスペース「d-labo」を併設しており、展示は、店内に掲示している写真を眞木さんがプロデュースしたことや「d-labo」からアート情報を発信したいという生徒らの希望もあり実現したという。

希望、出してないですもんね。仕方がないか〜。

最近、ナガオカケンメイさんの日記を読んでいるのですが

日本全国のD&D好きのみなさんへ
http://web.d-department.jp/blog/2007/01/dd_1.html


確かに、全国流通の商品や、東京のような大都市での仕事と比べて
九州の一地方都市では予算だけじゃなくて地域の特性も
ちょっと違うはずですもんね。

この記事を読んでいて、地方のARTSは福岡の地場に合わせた
ワークショップ形式の講義があったりしたらもっと有意義だったんじゃ
ないかなあなどと思い返したりしました。

以上、今日のひとりごとです。

結婚式とマリーアントワネット


神戸でのいとこの結婚式にお呼ばれしたので、
日帰り新幹線で両親と行ってきました。
ひかりレールスターって、3人以上揃えば個室が借りられるんですね。
コンセントが用意されていて、会議しながら移動なんかもできそう。

会場に行くと、僕以外のいとこ達のひざの上にはみんな赤ちゃんが
載っているような状態。乳児達がまるでポケモンのようでした。
甥っ子も姪っ子も、かわいかった〜。

結婚する二人もピチピチの20歳ということで、
新婦はもちろんのこと、新郎もドレッドヘアのくせにかわいかったです。
ハンカチ王子に萌える主婦の気持ちが分かったような気がします。

今回はビデオ係だったので、ひたすらカメラを回しながら
シャンパンを飲みました。美味しいですよね、シャンパン。

マリー・アントワネット (初回生産限定版)
そういえばシャンパンと聞くと映画「マリーアントワネット」を
連想してしまうぐらい、マリーと周りの人たちは最初から最後まで
ず〜っと、浴びるようにシャンパンを飲んでいました。

数ヶ月前にソラリアシネマで観てからず〜っと
「あれは、いったいどんな映画だったんだろう?」と考えていたんですが、

パンフレットに載っているあらすじの方を見て
「あれ?そんな話だったっけ」と思うぐらい、
話の流れとは関係なく映し出される映像

噴水、朝日、パーティーのあとのテーブル、
転がって行くサイコロ、馬車の中から見える並木

全部マリーが「ぼ〜っ」と見ている光景だと思うんですが、
こういう「ぼ〜っ」とした感覚って、強さの違いはあっても
誰でも持っているはずで、他の映画ではなかなか触れられていない部分が
描かれているから、あんなに退屈なのに惹かれてしまうんだろうなという
ことで、とりあえず落ち付きました。

そういえばミスドで「マカロン」ならぬ「ミコロン」という
怪しげな季節商品が売られていますが、この映画の影響は
少なくないと思いますよ〜。
ちなみにカラフルな着色には天然由来のものを使っているとのこと。
そういう時代ですよね。

最近買った雑誌を並べてみた


ここ数ヶ月で買ったり拾ったり貰ったりした雑誌を
作っている人たちの関係性に従って並べてみようと思って
失敗したの図。そんなに上手くは行きませんでした。
中には単価が2,000円を超えるものもあったりして、
我が家の今月の財政は赤字です。

学生時代に植え付けられた、おしゃれなものに対する恐怖感が
現在のこのような行動に走らせているにちがいない…と
一瞬思いましたが、よく考えたら興味の対象が
アニメやゲームからファッションやアートに変わっているだけで
興味の掘り下げ方などの関わり方は何も変わっていないことに
気が付きます。

タロウさんは現在、編集プロダクションという「げんしけん」の
ササハラ君と被ってしまうような業種の職場で勤務していますが
こういった自分の興味が仕事に還元されなくては
なんというか、わざわざ選んでこの仕事をしている意味が無いよなあと
思う今日この頃です。がんばろ。


↑のVOGUE5月号の付録に付いていた、「FUTURE STYLE TOKYO」。
大日本タイポ組合がタイプグラフィックをデザインしています。
アルファベットや「東京」の文字の中にカタカナが隠れてる!
中身は秋葉原やドンキホーテから国立新美術館までを網羅した
2007年現在のポップな東京ガイド。


モデルのリリー・コールを秋葉原に連れて行って撮影するなど
やんちゃな勢いに溢れた素敵な付録だと思います。かわい〜。
本誌の方も「GONZO」「Studio4℃」などのアニメーターの方が
D&G、チャラヤンなどのファッションイラストを描くという企画をはじめ
「Fashion Future」の表紙コピーに恥じない
意欲的な取り組みが魅力です。
(余談ですがVOGUEの表紙コピーは毎回、雑誌一冊のコンセプトを
一言で表しているいい言葉だと思います。)

VOGUE NIPPON (ヴォーグ ニッポン) 2007年 05月号 [雑誌]
「BRUTUS」「Casa」は読むけど「VOGUE」はなあ…という
そこの殿方!読まないのはもったいないですよ。
特に今回は内容が充実しているので、是非みんなに読んで欲しいと思って
取り上げてみました(もうすぐ6月号が出ちゃうし)。

これに更に付録が2冊付いて680円。職場の営業部長が
「これじゃあ300円のエリア情報誌は売れんバイ」と言っていたのが
印象的でした。そうだよな〜。。。
というか、分かってて仕事としてやっている
部長がプロだな〜と思ったりするわけですけど。。う〜ん。

大阪8時間ツアーその4 ダリ展編


当初、奈良美智つながりでgrafのお店に行く予定だったのですが
実は月曜日定休だったということで、気を取り直して
「大阪 アート イベント」で検索して見つけたのが
天保山サントリーミュージアムで行われている
生誕100年記念 ダリ展 創造する多面体」でした。
例によって初めて知ったんですけど、チュッパチャップスの
ロゴをデザインしたのがダリなんですね!


観ていて特に気になったのがダリがニューヨーク万博で作った
パヴィリオン「ヴィーナスの夢」のスチール写真の数々。
そもそも施設が作られたこと自体、僕は知らなかったんですが
ダリの絵画の世界がそのまま建築やオブジェになっていて
驚きました。

作品のところどころに「性」を意識しているけど
その気持ちをどう扱っていいのかわからない〜みたいな表現があって、
この辺は前に見たシュヴァンクマイエルにも
同じようなところがあったな〜と思い出したりしました。
後者の方が直接的かつエグい表現でしたけど。
映画観たいな〜(←ひとりごと)。

「芸術家の才能は全ての分野で発揮される」という主張に基づいて
デザインされた洋服、家具なども置かれています。

どの作品を見ても作者の異常な執着と言うか怨念みたいなものが
感じられて、最近観に行っているアート展などで観ている作品で
これほどの力が込められたものがどれだけあるかなあ、などと
考えたりしました。

あとは自己プロデュース力!あのヒゲスタイルはやっぱり
多くの人に知ってもらうためのいわばアイコンみたいな役割
だったみたいです。こういうのって必要ですよね。
<参考:LANVINのチョコレートCM。ヒ、ヒゲが立った!>
映画の「バスキア」でもそんなことを言ってたような記憶があります。

大阪、1日でしたけどいろいろ回れてかなり満足でした。
あ、たこせん食べたけどお好み焼きは食べてないな。
今度はもっとメジャーな遊び場にも行ってみたいところです。

<おまけ>

携帯電話を機種変更するときにメモリーから出て来た写真。
ロンドンで見たダリ象。ロンドンアイの下では
こんなのが川沿いに沢山並んでて、夕焼に混じって
別の世界みたいな光景でした。
鼻から飛行機雲が飛び出しておもしろいな〜と
思ってるのですがどうでしょう?

CAFE WEEK2007は明日まで


福岡を中心としたカフェが「ハルノワルダクミ」をテーマに
それぞれのお店でライブイベントやオリジナルメニューを作ったり、
アート展示、古本市などのさまざまな催しを行う一週間「CAFE WEEK」。
今年は4/13(金)〜4/22(日)まで開催されています。

企業が主催する大きなイベントと違って、それぞれのお店が
自分たちのペースでのんびりやっている感じが魅力です。
イベント情報やスケジュールなどが載っている冊子の
イラストレは小池アミイゴさん。

CAFE WEEK 2007
http://www.cafeweek.com/


どうしてこんな説明を書いているかと言うと、
デザイン系ブログポータル「D+」からのアクセスが
結構増えて来ているので、ちょっとは紹介をしないと
九州の外の方が見に来て「で、どこでやってるの?」と思ってしまい
不親切かなあと思ったからなんです。


今年は残念ながら仕事の入稿の時期に被ってしまい
どのお店にも行けていなかったので、仕事の買い物のついでに
「cafe sones」へ。5/7(月)まで「絵本カーニバル」中で
「時間と人」をテーマに選ばれた絵本が並んでいます。
古びた柵に麻ひもを通しただけのこの並べ方、素敵ですねと
作った方お店の方に言ったら「褒められると嬉しいです」との
ことだったので携帯で恐縮ですが写真を撮らせて頂きました。

絵本って、買ってきて自分の部屋で読むより
どこかに置かれてるのを読む方が、なんだかしっくり来る気がします。
タンドリーチキンカレーを食べながら、もりもり読みましたよ〜。

んぐまーま
特に気になったのが大竹伸朗さんと谷川俊太郎さんの
「んぐまーま」。なんだか良くわからない形の生き物たちが

「ほしくのしく りしくみしく てしくにゅく」
「ばーれ だーれ あまはんどら!」

とか、やっぱり良くわからない言葉で会話しているのですが
意味がなんとなく分かるようで分からない…このむずむずした感じに
誰も見ていないのにニヤニヤしてしまします。
大竹伸朗さんは今度『全景』展が福岡に来るみたいです。早く見たい。

明日、22日はお店の前で古本市が行われるそうです。
僕は明日は神戸に行くので行けませんけど。い〜な〜。
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