エビカメラ、デビュー!



香川でなくしたFUJI FinePix F710。
今では生産されていない貴重なレンズと
ワイド撮影(今までの写真、横長だったでしょ?)、
なんだかドリーミーな感じに写る嘘っぽい画質が好きでした。

警察に紛失届は出したけど、戻って来る気配が無さそうなので
仕方なく新しいカメラを買うことにしました。
現時点の最新機種、F50fdの型落ちモデルのF30
エビちゃんがCMしていたモデル、まさか自分が買うことになるとは。

ちなみに通販で18,500円。メールが面倒なので
電話で注文しました。電話注文なんて、中学生のときに
FM TOWNSの増設メモリを買って以来(←昔からオタクな趣味だ…)だ!

もっとデザインの可愛いZ5fdという
モデルもあったのですが、画素数や手ぶれ補正、顔認識機能以外の
CCDのサイズ、絞りの範囲、ISO感度、バッテリーの持ちなど
全てがZ5fdを上回っていたので実用性で選びました。

本当は28mm〜200mmの変態レンズを装備した、
リコーのCaplio R4を買おうとしていたのはナイショ。
買う直前で在庫が無くなってしまったのです。


今日は紙見本を受け取りに、中洲の紙屋さんに出かけて来ました。
外出して戻って来ると、明日から始まる「シアタープロダクツの現場」の
案内状が。さっそく撮ってみましたけど、明るさの調整に慣れてない…。

マクロのボケボケ具合は狙いどおりです。
撮影できそうだったら写真撮って来ますね!

香川旅行その3・丸亀市〜こんぴら参り

朝は早起きして、高松から電車でトコトコ丸亀市へ。
駅で「丸亀婆娑羅(バサラ)マップ」という、ナイスな名前の
地図で見つけたお店で生醤油うどんで朝ごはん。
どこのお店でも生姜が出て来るけど、讃岐うどんの特徴なのかな?

目的の美術館「MIMOCA」はまだ開館していないので
友人に勧められた丸亀城天守閣の小ささに唖然としたり
なぜか敷地内に存在する動物園でサルの「たろう」「じろう」を見たり
さびれた遊園地で日本最小の観覧車(ここでハチクロごっこしたいです)を
発見したりしました。

敷地内のうちわ工房で知ったのですが、
丸亀はなんと国内のうちわの9割を生産している、うちわ大国だそうで
もともとは武士の内職だったそうですよ〜。

そうこうしている内にお昼前になったので「MIMOCA」へ。
猪熊源一郎さんを知ったのは、編集者の山村光春さんがワークショップ用に
持ってこられていた作品集で、「猪熊」という名前と独特な絵柄が
とても気になっていたんです。

常設展の猪熊作品は数が少なく、主に人物画が多かったので
少し物足りない感じがして受付の方に話を訊くと、
常設展示が年に4回入れ替えを行うそうで
地下には3,000点(聞き間違えかも)の作品を
収蔵しているとのことでした。それにしても、もう少し観たかったなあ。


お目当ての「エルネスト・ネト展」は本当に素晴らしかったです。
ナイロン生地にパウダービーズを詰めて作られた
白とシャーベット色の空間は、まるで生き物の中に居るような感じで
あまりに気持ち良くて、写真にあるようなボールのプールの中で
うっかり眠ってしまうほど。

中には着ることの出来る作品もあって、撮影も問題ないということで
スタッフの方に写真を撮って頂いたりしました…。


…。

ポスター、パンフレットなどの制作はいつものbluemarkで、
設営の様子やネトさんがうどんを食べている写真が並んだパンフレットが
欲しかったけど、会場で全部の写真のスライドが
プラズマテレビで観られたので「まあ、いいか」と退散しました。
大勢の人で設営して行く写真はちょっと感動的で
その場に自分が居られないことを残念に思います。

そうそう、東京でもネト展が開催されているみたいですよ
関東の人は10月14日までみたいなので東京オペラシティにGOです!


お昼は敷地内の「カフェレストMIMOCA」で頂きました。
ここ、bluemarkがイベントに使っていたりするせいか
CD試聴機にはペペ・カリフォルニアあたりのアルバムが
並んでましたよ〜。同社の出版物も初めて読みました。

目の前の滝やオブジェを観ながら食べる、
鳥のグリルにラタゥイユとフルーツソースを添えた何かは
今回の旅行で実はいちばん美味しかった。
写真はお店のカード。5種類あったのを全部もらって来た
欲張りな人は僕です。

このあと、何故かこんぴら参りをして1368段を登り切ったり
(帰りの冷やし甘酒がたまりませんでした)、仕事の参考にと
デザイン会社が経営する「umie」というカフェに行って
ふむふむしたりしたのですが、長くなったのでこの辺で。
2日間に詰め込み過ぎたのはちょっと反省していますが
きっとまた、やっちゃうんだろうなあ…。

お休み中に、もう一度ぐらい旅行に行ってこようと思います。


香川旅行その1・福岡〜直島へ
香川旅行その2・ベネッセアートサイト直島
香川旅行その3・丸亀市〜こんぴら参り

香川旅行その2・ベネッセアートサイト直島



瀬戸内海に浮かぶ、「島全体がアート」の直島
大きく分けて「地中美術館」「ベネッセハウス」「家プロジェクト」と、
いくつもの小さなプロジェクトに分かれていました。

島に散らばっている作品を、町営バス「すなおくん(←いい名前!)」に
乗って移動したり、海岸や山、林の中を波の音や虫や鳥の声を聴きながら
歩いてまわるというのは初めての体験。
山道の中で突然、池の向こうに並ぶ産業廃棄物で作られた
お地蔵さんの大群に出会ったりします。

上の絵はジェニファー・バートレットという人の
「黄色と黒のボート」の図解(カメラ…)。ベネッセハウスに展示されています。
黄色と黒のボートの絵の前には黄色と黒のボートのオブジェ。
さらに窓の外を見ると、遠くの海岸に打ち上げられた黄色と黒のボート…
という作品です。場所・地形を活かした作品が多いのが
直島の特徴みたいです。

特に「家プロジェクト」がある本村というエリアは
一般の木造住居や神社が並ぶ街並みに、安藤忠雄設計のお寺などが
混ざっていて、それがとても自然に調和しているのに驚きました。

その中のお茶屋さんでソフトクリームをペロペロしながら
お店のおばちゃん&おばあちゃんと世間話をしました。
レクチャーでも受けているんですかというぐらい、島の計画のことや
作家さんのことに詳しくて、おばちゃんを甘く見ていた自分が
恥ずかしくなったり。

この場所のために作られた作品たちは、永久的にここに置かれて
島の姿に馴染んで行くんでしょうね。素敵だなあ。
おばちゃんは「これ以上の開発は必要ない」って言ってましたけど
お客さんの数からしたら、もう少し増やしてもいいのかも。

お目当てのひとつ「本村ラウンジ&アーカイブ」は
農協を改装したお店で、直島の資料や書籍、グッズの他に
mina perhonenやVISVIMの洋服、岡尾美代子さんセレクトの雑貨など
ここでしか買えない商品を並べているお店。
本当はここで大竹伸朗ペイントのminaTシャツを買うつもりだったのですが
なんと長袖でフリーサイズ!
僕が着ると7分袖になるので断念しました。

お昼は地中美術館の中の「地中カフェ」で頂きました。
飲み物別で1,000円、味は可もなく不可もなく…ですが、
地中から海が見えるロケーションは最高で、これも一つの作品ではないかと
思えるほど。みんな行けばいいのに!

あ、そうそう美術館の中で、初めてジェームズ・タレルの作品を観て、
自分の現実に対する認識を揺さぶられるような、不思議な体験をしました。
言葉で説明すると陳腐になるので、本村の「南寺」との
2カ所に設置されている作品を、興味がある方はご覧になって下さい。

夜は高松に戻り、適当な旅館を見つけて一泊しました。
平日なのでどこもガラガラです。楽だけどさびし〜い。


香川旅行その1・福岡〜直島へ
香川旅行その2・ベネッセアートサイト直島
香川旅行その3・丸亀市〜こんぴら参り

香川旅行その1・福岡〜直島へ



丸亀市猪熊源一郎現代美術館(略してMIMOCA)で行われている
エルネスト・ネト展」に行きた〜いと話してたら
「行くんですか!」「本気でうらやましい」と、
言った自分が驚くほどの好反応。これは行かなければ!
ついでに以前から話題っぽい直島にも寄り道しよう。

さっそく、天神から丸亀まで往復13,500円の夜行バス
さぬきエクスプレス」をコンビニで予約…満席でした。
ああ、やっぱり当日の予約は無理か…と思いつつ、
ひょっとしたらキャンセルが…と、出発の1時間前に天神バスセンターに
電話すると「3席空いてますよ」とのお答え。行く行く行きます!

速攻で荷物をまとめて窓口へ。往復1枚くださ〜い。
「ああ…帰りの席が空いてませんね」 ええ!?
片道(8,000円)だけ買って、帰りは向こうで買っては?と
薦められたのですが、往復で買っておいて帰りのバスは
現地で日付を変更するということにしました。
(結果、現地でちゃんと交換できた)

夜行バス、初めてだったんですけど足下に空間があるし飲み物も置いてあるし
お手洗いも付いていて、いいじゃ〜んと思っていたんですが
身長の大きさが災いして、窮屈でぜんぜん眠れません。

仕方が無いので持って来た秘密兵器、DSのドラクエで
レベルを一生懸命上げていたら、明け方に眠気が襲って来たので
うとうとしていると坂出駅に到着。9時間かかりました。
目的地は高松駅なのですが、バスルートの関係で坂出駅で降りて
快速電車で高松駅まで行った方が安いし早いんです。

30分ほどで高松駅に着いて、名物ぶっかけうどんで朝ごはん。
駅でこれだけ美味しいと、ちゃんとしたお店だとどうなるんだ〜
と思いつつ、高松港からフェリーで1時間の直島へ向かいました。

香川旅行その1・福岡〜直島へ
香川旅行その2・ベネッセアートサイト直島
香川旅行その3・丸亀市〜こんぴら参り

夏期キャンプ中



最近(というかずっと)、何をするにも体力が追いつかないので
今のうちにキャンプインするべぇ〜と、プールに泳ぎに行っています。
息継ぎが出来なくて長時間のクロールができないので
まずはその辺りから。隣の中学生を観察して、ラーニングしたり。

四国でデジカメを無くして福岡の自宅に戻ったら、
採用試験を受けた会社の不採用メールが送られて来ていて
(今後、仕事をお願いしますというフォロー付きですけど…)
ダーラヘストカフェの4周年イベントにバイクで出かけたら
途中でタイヤがパンクして、連休中なのでバイク屋さんがみんなお休み
と、上手く行かないことが続いています。

水難にも気をつけなきゃ…。

デジカメ、とりあえず無いと困るので新しいのを2万円以内で
買おうと思っていて、今まで使っていたフジのF710
(↑みたいなワイド写真が撮れる)の後継っぽいF30か、
28〜200mmでマクロズーム付きのCaplio R4の間で
揺れる乙女心。BECKが使っているキャノンの800ISは
予算オーバーで手が出ず。他にはレンズキットが5万円を切って来た
デジタル一眼を使ってみたいけど、持ち歩かなさそうだし。ぶつぶつ。

色はMacで補正するから、ここはCaplioにするかなあ。
塩素水の中で考えて来ます。ブクブク。

な〜く〜し〜た〜


カメラを無くしたようです。

…あぁっ!ここに載せないと
本当は僕が自宅に引きこもっていて、
「楽しいで〜す」とか言ってたのも実はウソでした!
ということになりかねない、というのは
考え過ぎですが、あの日本一広い商店街で
落っことしちゃったんだろうなあ。

エルネスト・ネトさんの作品が撮影オッケーだったから、
ここぞとばかりに撮りまくって、
あ、これでブログのテンプレート作ろうフフフ…
とか思っていたのに!あああああ!

…あとで交番に電話しよ。
心の中のもう一人の僕が「これで新しいカメラが買えるね!」
とか言ってますけど、とりあえず無視です。

これからバスで9時間かけて帰りま〜す。

新しいiPodを購入しました。



初代iPod Shuffle 512MBを発売当初に購入して
ミッフィーのシールを貼って愛用していたのですが
最近うっかり無くしてしまいました。気付いたら消えてた。

せっかくだからこの際に新機種にしよう…と考えたけれど
USBメモリとしてケーブルを使わずに直接つなげる手軽さ
kinko'sで印刷するときに便利なのです)と、
値段の安さにつられて同じものを購入。

今回は手元にあったおしょうさんのシールを貼り付けて完成。
胴体で切れちゃうのはご愛嬌です。

The Apple Store (Japan) - iPod整備済製品
当初は11,800円で買ったんですけど、今ならAppleのサイトで
アウトレット品を3,700円+送料で買えます(1年保証付き)。
他にはクリップ型Shuffle 1GBなら6,300円、nano 2GB なら12,500円。
持ってない方はここで買うのがいいと思いますよ〜。

僕は聴きたいアルバムを6枚ぐらい選んで入れて、
のこり半分の領域をデータ用に使っています。
標準のイヤホンの音が軽いので、ドイツの『ゼンハイザー』という
メーカーのものに変えて使っているんですけど、特に名前がお気に入りなのです。
ほら、なんか強そうじゃないですか。合体せよ!ゼンハイザー!
(↑アダルトチルドレン的な発想ですみません)

自転車って、音楽で動いてるんじゃないかと思うほど
あるのと無いのではペダルの回転が違いますよね。
では、お出かけしてきま〜す。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(ややネタバレ)

なんか、ビルがニョキニョキニョキニョキって生えてきて、砲台がガシャンガシャンガシャンって観覧車みたいに回転するんですよ。でね、セル塗りのテクスチャーがね、すっごく綺麗に貼られてるんです!それを観るだけでもう、なんか涙が出てきそうで、今回の主役はもう「第三新東京市」でいいんじゃないかと!五年おきぐらいに同じストーリーでリメイクを無限ループしても、みんな付いてきてくれるんじゃないかな!

観てきました。良かった部分は↑に書いたとおりで
絵が綺麗になっている以外は、う〜ん…。

さっきまで気になる部分をだだだだっと書いていたのですが
「こ、これはファンの人に殺される…」と思ったので全部消しました。
観た人とお酒でも飲みながら話したい気分ですし。

今回は映像以外はちょっとアレでしたけど
次回の「破」からは新要素がモリモリと入って来るようなので
安心して観ることが出来そう。
「テレビ版を観たこと無いけど大丈夫?」と心配な人は
全然大丈夫なので観に行くように!と言っておきます。
ああ、でも、4作まとめてDVD鑑賞の方がいいかなあ…。

以上、本当はこのクオリティで新作が観たかったミサコがお送りしました。

COSMIC WONDER FUKUOKAは9/11(火)まで

天神岩田屋2階で、キノコの付いた洋服を脱いだり着たりしていると

♪ピンポンパンポ〜ン
「ただいま3階婦人服売り場『リ・スタイル』ではCOSMIC WONDER…」
という声が聞こえてきたので「もしや」と思い3階へ。

以前、大阪でのBECKのライブに行ったついでに立ち寄って
すっかりファンになった『COSMIC WONDER Light Source 1』の
洋服や本、アクセサリー等が並んでしました。メンズも!

本社から来られていたスタッフの方が、たまたま大阪の同僚の方から
「BECKのライブを観にきた九州の人」の話を聞いていたらしく、
どう考えても僕ですよねえはっはっは、などとお話。

その坊主頭のスタッフが
今回のショーに出てるんですよ〜と、資料を見せて頂いたら



バッチリ載っていらっしゃいました。
この、ライトグレーでまとめた色合いと形がもう!
最近は少ない色でまとめられたものに弱いです。
シャツなどを試着しつつ、こっそり値札を確認しつつ
見なかったことにしました。。



デザイナーの前田さんはアート活動もされている方なので、
そういった情報を伝えるための出版物をスイスのnievesから
出版されています。今月出来上がった2号目は、
表紙にエレン・フライスさん、マイク・ミルズさん、ヨシミさんという
鉄板ラインナップによるコラムなので「おおおおお」とか
奇声を発していると、表紙デザインを引き延ばした
ポスターを頂きました。

アートプロジェクトの一環として作られている洋服は
どれも一貫したこだわりが感じられ、観ていて気持ち良いです。
明日、9/11(火)までの出店だそうですので
気になる方はお早めに〜。

COSMIC WONDER
http://www.cosmicwonder.com/

どんぶりとキノコの森『メルシーボークー福岡店』


岩田屋本館2階の一角に、心の師匠である宇津木えりさんの手がける
『mercibeaucoup,』のお店が出来ました。
先日の日記では大内装のテーマは「赤くてつぶつぶのやつ」に違いない!と
予想していたんですけど、実際はこん感じです。…一風堂?

今季の洋服のテーマは「つながり」ということで、
その象徴としてのキノコをあしらったものが沢山並んでいて
大変かわいらしいのです。ぬいぐるみバッジが欲しい〜。
くまバナナスニーカーもフトコロに余裕があるときに買いたい。

レディスだけでなくメンズも用意されているのですが
両者の形の違いは一切無く、サイズが5段階ぐらいあるということで
小柄な男子に人気だったりするみたいです。
…僕は体が長過ぎるので、パンツがチョロチョロになってしまって
履けませんでしたけど、トップスは余裕で着られたので
不意にワンピースが着たくなったりしたときには
オモムロにお店に行ってこようかと思います。
あとは、ソックス!ちょっと値段は張るけど、これで男子も
キッチュな柄物を取り入れることができそう。

そういえば母体のA-netが通販サイト『HUMOR(フモール)』を
立ち上げています。デザインはいつものbluemarkで、
インディーズ感を感じる、投げっぱなし感のあるデザインが素敵です。
ほとんどのブランドがメンズも取り扱っていて、
ちょっとこの市場に活気が出てきたのかなあと感じます。
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