(7/1)サン・アド×ABC→SUPER NORMAL展



テーマパークみたいな六本木ヒルズをちらっと回って
青山ブックセンターに連れて行ってもらい、
たまたま開催されていた
サン・アド×ABCコラボレーションプロジェクト」の展示を発見。
カエルをモチーフにした電話などのプロダクト物と、絵本「ホシガエル」が
サンアドの人たちがこれまでに手がけた装丁と一緒に置かれてました。
カエル電話は図面も横に並んでいて、こういう作った人の
痕跡が残ってるのって好きです。

さらに移動してAXISビルへ。
以前から気になっていた深澤直人さん×ジャスパー・モリソンさんの
「SUPER NORMAL展」を見るのが目的です。
無印良品ファンとしては、深澤さんには足を向けて眠れないぐらい
お世話になっており、名刺入れからシャープペンから部屋のハンガーまで
直人グレー(勝手に命名)のものに溢れた暮らしをしているわけですから
これは見に行かないと。

主催者の2人が「普通を超えるふつう=スーパーノーマル」という
メッセージを込めて集めた「ふつう」なもの=
たとえばアイスクリームの木製スプーンとか、銀行に置かれている
お金を受けるトレイとか、さらにはアヒルの卵(!)まで、
どこにでもあって形が単純で綺麗なものが番号と共に並べられていて、
来場者は入り口で簡単な図録を渡されてそれと照らし合わせて見る、
という主旨。たぶん。

シンプルで機能性がビシビシと伝わってくるものばかりでしたけど、
これだけ余計な要素をそぎ落とした形なのに、なんだか可愛さや暖かさを
感じてしまうのは、人が触れて使うことを目的としているからかな、と
思ったりしました。
最近読んでる、昔の本の見出しに「デザインは愛」って書かれていたけど
そういうものかもしれない、なんて。

無印とかプラマイゼロとか、2人のデザインしたものも
いろいろ置いてました。エアチェア、昔欲しかったんだったなあ…。
グレー地に白で「Super Normal」と書かれたTシャツが売ってて、
これも欲しかったけど我慢した…。

展示の雰囲気はここがわかりやすそうです。
brunch and milk / blog: Super Normal展
http://www.brunchandmilk.com/archives/2006/06/super_normal.html


AXISビルの中にはギャラリーやお店がいろいろあって、
バング&オルフセンのショップ(写真)まで入ってました。
ここのオーディオはビッグになったら欲しいです。
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