FLAME古平正義さん

バウハウスデッサウ
先週の土曜日の講義はFLAMEの古平正義さんでした。
事前にちょこっと調べた感じでは、「バウハウスデッサウ」の
装丁ぐらいしか知らなかったんですが、現代美術の展覧会のポスターなどを
中心に、幅広く活動されている方だそうです。

いろいろな事例を見せてもらいましたが「アートフェア東京」は
以前ポスターを見ていいなあって思っていたので、
講義のあとに「あれが好きです」って言ったら「地味なのを好きだね〜」と
言われてしまいました。地味かなあ?

とにかく紙と印刷に対する知識や技術が素晴らしく、
特にトレーシングペーオパーの扱いについては
心の中で「トレペのマエストロやぁ〜」と思ってしまうほど。
トレペの不透明度を活かして裏面に刷ってみたり、
両面に刷った紙を2つに折って重ね合わせて、
2色印刷で3色以上の色を表現してみたり。
…文字では説明できないっすね。

仕事で他社と競合した場合、古平さんは自分はプレゼンが
下手だから、企画書を作り込むよりラフのカンプを作り込んで、
完成度で勝負すると言っていました。
競合の相手が大手の代理店の場合だと、企画書の出来では
勝てないので自分の得意なフィールドで攻める方が良い、という
考え方だそうです。


課題のDMとツールは、前回の反省を活かして少し考えていたので
自分のなかではだいぶマシなプレゼンができたなあと。
やっぱりしどろもどろでしたけど。
ちなみにユザワヤの季節ごとに配布される刺繍加工が入ったDMと
ショップカードとして、手芸をしたことが無い人向けの
リーフレットを作りました。
仮で入れた写真の著作権があやふやなので、
ちょっと載せられませんけど…。

これを作るためにわざわざチャコペーパーや刺繍糸や木の枠まで
買ってしまったので、今後はちょっと刺繍も習得していきたいです。
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