皆川明さんと長崎美術館

長崎美術館で行われる、minaの皆川明さんの講演会。
こういう雰囲気のものを作れる男子は貴重な存在ですから
是非聴きに行きたいと思い、整理券が配布される
11時に合わせて会場に到着したときには
すでに配布が終了していました。
minaファンの勢いを侮ってました。ごめんなさい。

しかし!玄関ホールにてプロジェクター上映が行われるとのこと。
良かった〜。


(3時間後)

たまたま来た人も居ると思うけど、なんか人がいっぱいいます。
中学生からおばさま、おばあさままで。
minaの洋服を着ている人がこんなに集まっているのを
見たことがありませんでした。ワンピースとかスカートとか、
みんな可愛かった〜。

で、皆川さんのお話が始まったのですが、声が小さい!
スピーカーの正面に居ても、何を話しているかわからないぐらいの
音量で、まわりの人が動揺していたので

タ「あの、もう少し音が大きくならないでしょうか?」
係「今、調整中ですのでもうしばらくお待ち下さい。」

ああ僕もこんなことわざわざ言うような大人になってるな〜
ちょっと嫌だなあと思いながら待っていると
マイクの再セッティングが終了。

皆「ええと…

タ「変わってない(心の声)!」
近くに居た女子たち「変わってない!」

その後も一生懸命聴き取ろうと粘っていたのですが
どうもちゃんとお話を聴けるような感じではなかったので
残念ですが途中で帰ってしまいました。

最終的に音量は何とかなったのかは分かりませんが
スワンチェアのファブリック制作の話とか、
とても興味深そうな内容だったのでとても残念です。

この講演会のために県外から来た人も
結構居そうだったので、なんかやり切れない気持ちに。う〜ん。


美術館自体はガラス張りのとても気持ちの良い建物でした。
渡り廊下の部分にカフェスペースがあって、
外から見ると浮いてるみたいに見えます。見えますったら。
ロゴにもなっている、垂直の連続したラインがモダンでもあり
木を使っているせいもあってか、日本の伝統みたいな雰囲気を
感じます。


こっちも連続、連続…。
波佐見焼きのプレートを使った照明で、
中央の部分が薄く作られていて独特の色合い。


サインは全て立体的に作られていました。
かっこいいんだけど、日本語も全部この調子だったので
識別できない人がいるんじゃないかなあと
余計な心配をしてみたり。

正面に大型ビジョンを設置したり、ミュージアムショップの品揃えも
地元の白山を中心に、いわゆるデザイングッズや
ボンヌママンのジャムやアクセサリなどの乙女グッズも充実していて、
みんなに来て欲しい、使って欲しいという気持ちが
伝わって来て嬉しくなりました。

いや、変なお饅頭とかサブレとかタペストリーとか、
そういうのばっかりの博物館、結構あるんですって!

年配の方でも僕たちの世代が素敵だと思うものに
興味を持ったりしてくれると思うんです。
ちょっと眺めてて、そう感じました。


(おまけ)
仕方が無いので中華街で食材を物色。
ピータンが欲しかったんですけど、ザーサイで我慢。
プーアル茶も買って来てお茶漬けにしました。粗食ですが美味しい。
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