菊地敦己さんのこと


メガネ男子だったりハンモックで眠っていたり
事務所に漫画棚があって少女漫画が好きだったりする
デザイナー・菊地敦己さんのファンです。

もともと、単純に「かわいい!」と思えるデザインが
大好きだったのですが、JAGDAのセミナーで講義を受けた際に
理論的な考え方や経営についてのお話を聞いて
有名なデザイナーに師事したりすることなく、自分の方法論で
学生時代から自分の会社を作って運営していることを知り、
「そういうパターンもあるんだ!」と目からウロコが落ちたりしました。

グラフィックの感覚は好みが分かれるところと思うのですが
このデザインをどういったところに適用させれば
広告としての機能を発揮するのか、ということをきちんと考えて
(デザインして)制作されているので、僕のようなターゲットの
ストライクゾーンど真ん中に届くのかな〜などと考えたりしています。

講義のときに聞いた「できることしかやっていません」という言葉が
とても印象に残りました。

あとは上手に説明できない気がするので
最近買ったり頂いたりしたものを並べておきます。

写真左「旬がまるごと キャベツ」/写真右「理想の詩」

「理想の詩」はプリントゴッコでおなじみのRISOの広報誌。
表紙のデザインのみ菊池さんが制作。今回はちょうちょモチーフです。
どうしてもminaを連想してしまいます。
ここから定期購読(無料)の申し込みができますよ〜。


「キャベツ」は1冊まるごとキャベツのことしか書いていない情報誌。
キャベツの歴史、レシピなどはもちろんのこと
写真のようなフードグラビア、キャベツを使った照明など
シュールなコンテンツが満載の1冊。


サリースコットでときどきポスターを頂いてきます。
ただいま2本目。いずれアルミの白い額を買って
部屋に飾るんだ〜ウフフフフ☆と乙女気分です。


NYのUNIQLOだけで扱われていたTシャツも
もうじき入荷しそうな気配。このアイスクリーム柄、
最初に見た時からずっと欲しかったので
必殺の勢いで購入させて頂きます。
今年は手塚治虫×Tomatoも永井豪も天野喜孝もガマン!

装苑 2007年 05月号「グラフィックデザインがモードを刺激する」
菊池さんの微生物をテーマにしたドローイングを、
メルシーボークーの宇津木さんが洋服に。賛否両論ありそうですが僕は好きです。
制作現場の写真が楽しそう!


ついでに参考資料
bluemark
http://www.bluemark.co.jp/

公式サイト。ただいま恵文社企画展『BLUEMARK MANUFACTURE』が
京都で行われているそうです。

アップル - Pro - 菊地敦己(Bluemark)
http://www.apple.com/jp/pro/profiles/kikuchi/

手描きっぽい表現もillustratorのベジェで描いてしまう
技術は真似できるようになりたい。

このアートディレクターに聞く 菊地敦己(Bluemark)
http://www.mdn.co.jp/content/view/2025/

MDNの無料会員登録が必要ですが、サリースコットなどの事例について
詳細に解説されているのでファンの方は是非。

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