BECK@Zepp Osaka

月曜日にZepp Osakaで行われたBECK王子のライブ。
セットリストを元にiTunesでプレイリストを作って
ずっと聴いているのですが、金曜日の今日になっても
未だに「あれは素晴らしい体験だったなあ」と
思い出しては心があの時の会場に逆戻りして
仕事が手に付きません(大問題)。

職場やお昼を食べに行った定食屋さんで、
BECKを全然聴いたことが無い同僚たちを捕まえて
ステージで何が行われたのか、
王子がいかに美しくかっこ良かったのか
延々と語り続けたりしています。いい迷惑ですね。

営業さん「今、別件の仕事で…」
僕「(心の中で)ベック件!?」

とか、脳内変換してしまう勢い。これは恋だ。
だって、あんなかっこいい顔してバナナをもぐもぐ食べながら
入場して来るんですよ。反則です。

ライブで何が行われていたか、「わ〜」「ぎゃ〜」「すげ〜」みたいな
感じになって伝わらない気がするのであんまり書きませんけど、
一人で演奏しているベックの隣のテーブルセットにバックバンドの5人が座って
食事しながら(普通に食べてた!)ナイフとフォークでグラスやお皿を叩いたり、
水の入ったグラスを指でなぞって音を出したりみんなで声を合わせて
コーラスしたりする、アコースティックのコーナーは素晴らしかった。
後ろの方ではメンバーそれぞれの人形も小さいテーブルで演奏しているんです。

ベックとバックバンドの5人、パペット使いの6人が作り出した
あの親密な光景を忘れることはないだろうなあ。
「The Golden Age」、もうどうしようもなく美しかった。

初めて見た本物の王子は、ハチクロの森田さんが女装して
モカデミー賞に登場したときのような、変態的なかっこ良さでしたよ。
あんなにアイドルなのに、ファンのみんなから友達のように愛されている
ミュージシャンって他にはいないんじゃないでしょうか。

BECK、アルバムごとに方向性が少しずつ違っていて、
同じようなCDは1枚も無いと思います。
気になる方はどれでもいいから1枚聴いてみて、ひっかかるものがあれば
他のアルバムも…という風に、少しずつ広げて行くと
気がつくと目が離せない存在になってるはずですよ。

僕は「Midnight Vultures」「Odelay」「Mutations」の順番に聴いて行って

Sea Change
「Sea Change」で完全にノックアウトされました。

王子は15日にラフォーレでアート展開催記念のサイン会をなさるらしいのですが
会いに行けないのがとても悲しいです。握手したかった…。
iPodにサインして欲しかった…。

Beck Tour Photo Diary
http://diary.beck.com/

王子ご本人のツアー写真日記。「PowerShot SD700 IS」という
普通のデジカメで撮ってますが、ものすごいクオリティ。
写真だけで王子の世界観が伝わってきます。
最近は選挙ポスターに興味がある模様。

hambeck
http://hambeck.exblog.jp/i7

ものすごい勢いでライブレポートを書かれているhamcaneさんのブログ。
イラストが上手い!ニュースサイトとして毎日見に行きたい。


Yahoo!本社の中庭で行われたライブの様子。
同じセットリストで世界中を回ってるみたいですね。
お食事中のアンニュイさがたまりません。
「debra」聴きたかったな〜!
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